第20話 豪傑の塔
文字数 898文字
「一体どこにあるのかしら?」
「あん♡春風。もっと突いて。おっぱい揉んでぇ♡」
春風はイリアとまだエッチしていた。
「いつまでエッチしてるの?」
「春風が離してくれないんだもん。おちんちんで」
「イリアだってくわえてるじゃないか。おっぱい揺らして」
「そんなこと言っても。ぁん。いっちゃう」
「出る!」
「はああぁん! 精液搾り取ってるぅ!」
その後、二人はルマンダから怒られた。
「まったく、冒険の途中で何してるのよ!」
「ごめん」
「イリアも少しは我慢なさい!」
「はーい」
「春風、次は豪傑の塔よね?」
「そうだ。仕掛けがあるかもしれないから、ルマンダに調べてもらおうと思ってね」
「どこを調べるの?」
「入り口かな。どこにあるか分からないから」
豪傑の塔に着いて、早速ルマンダが回りを調べる。
「外は何もないようよ」
「用心しろよ。仕掛けが――」
「きゃあ!」
ルマンダの悲鳴が聞こえる。行ってみると、ルマンダは箱状のものに閉じ込められ、体をいじられている。
「あん♡やめて。敏感なところ。乳首もあそこもなんて」
ルマンダはポタポタ汁を垂らしている。
「どうしたら良いのかな?」
「春風、おちんちん大きくしながら言わないでよ。興奮したんでしょ?」
ルマンダは服の中から胸を刺激され、ズボンとパンツを脱がされ、直接刺激されている。
「我慢できない」
春風はおちんちんを出して擦り始める。
「ちょっと春風」
「私たちがいるのに」
「出る!」
春風が勢い良く射精する。箱状のものに精液がかかり、形がなくなっていく。そして、箱状のものはなくなった。
「ありがとう。それで、私で興奮したの?」
ルマンダがおちんちんをいじりながら聞く。
「それは」
「正直に言って」
「うん」
「入れて。私も切ないの。私の中に出して」
春風はルマンダの中に入れる。
「んはあ♡」
「ルマンダ、すごい濡れてる」
「言わないで」
ルマンダが締め付けてくる。
「はあ、はあ。油断すると出ちゃうよ」
ルマンダのおっぱいを揉む。
「おっぱいダメぇ!」
「ダメだ、出る!」
「はあぁぁぁん!」
ルマンダの中に射精する。
「たくさん入ってくる」
「やっぱり春風は大きいおっぱいが好きなんだね」
イリアが呟く。
「あん♡春風。もっと突いて。おっぱい揉んでぇ♡」
春風はイリアとまだエッチしていた。
「いつまでエッチしてるの?」
「春風が離してくれないんだもん。おちんちんで」
「イリアだってくわえてるじゃないか。おっぱい揺らして」
「そんなこと言っても。ぁん。いっちゃう」
「出る!」
「はああぁん! 精液搾り取ってるぅ!」
その後、二人はルマンダから怒られた。
「まったく、冒険の途中で何してるのよ!」
「ごめん」
「イリアも少しは我慢なさい!」
「はーい」
「春風、次は豪傑の塔よね?」
「そうだ。仕掛けがあるかもしれないから、ルマンダに調べてもらおうと思ってね」
「どこを調べるの?」
「入り口かな。どこにあるか分からないから」
豪傑の塔に着いて、早速ルマンダが回りを調べる。
「外は何もないようよ」
「用心しろよ。仕掛けが――」
「きゃあ!」
ルマンダの悲鳴が聞こえる。行ってみると、ルマンダは箱状のものに閉じ込められ、体をいじられている。
「あん♡やめて。敏感なところ。乳首もあそこもなんて」
ルマンダはポタポタ汁を垂らしている。
「どうしたら良いのかな?」
「春風、おちんちん大きくしながら言わないでよ。興奮したんでしょ?」
ルマンダは服の中から胸を刺激され、ズボンとパンツを脱がされ、直接刺激されている。
「我慢できない」
春風はおちんちんを出して擦り始める。
「ちょっと春風」
「私たちがいるのに」
「出る!」
春風が勢い良く射精する。箱状のものに精液がかかり、形がなくなっていく。そして、箱状のものはなくなった。
「ありがとう。それで、私で興奮したの?」
ルマンダがおちんちんをいじりながら聞く。
「それは」
「正直に言って」
「うん」
「入れて。私も切ないの。私の中に出して」
春風はルマンダの中に入れる。
「んはあ♡」
「ルマンダ、すごい濡れてる」
「言わないで」
ルマンダが締め付けてくる。
「はあ、はあ。油断すると出ちゃうよ」
ルマンダのおっぱいを揉む。
「おっぱいダメぇ!」
「ダメだ、出る!」
「はあぁぁぁん!」
ルマンダの中に射精する。
「たくさん入ってくる」
「やっぱり春風は大きいおっぱいが好きなんだね」
イリアが呟く。