第4章 第4話

文字数 409文字

 酒の消費は実に順調である。俺の計算では30分で二本。今四本空になっているので、あと宴は1時間ほどでお開きだ。六本… 単純に一人二本。俺はそれ程強くないので、実質一本相当。どんだけ飲むのだよ、この二人わ…

 てかー かなーり 俺もヤバイよ 気のせいかな ゆうこの胸元が ゆったりしてるぞ すっごく形のいい おぱーいが ちらちら見える気がするな くいーんのは 見えないや あれでも 胡座かいてるから ぱんつ丸見え 黒いおぱんつ らっきー  

 バチン

「テメー 何ガン見てんだ、エロジジイ!」

「あー せんぱいかわいそう こっちおいで、せんぱいっ」

 左のほっぺた 痛い あー 右のほっぺ ゆうこちゃんの おぱーい 柔らかいな いいにおい だなー

「ゆーこ、あんま甘やかすなよ、つけ上がんぞこのエロジジイ」

「そんなことないでしゅよねー」

「いーや。見てみい、このニヤケたか……―― 」

 おっぱいが いっぱいいっぱい うれしいな
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