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流れゆく雲と《詩集》
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目次
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ふと
文字数 267文字
ふと、気がついた
いま、地球の裏側は朝なんだ
谷川俊太郎の詩が頭をかすめて、
終わることのない朝のリレーを繰り返す
私たちに、拍手
───────────
初稿 :2000年1月1日
第2稿:2020年6月5日
【活動報告】
https://novel.daysneo.com/author/kei_satsukihara/active_reports/b754b2c8bca46d76a3c82d4ed747f700.html
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(おまけ)
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まどろみ
星めぐる舟へ
嘘
消えた春
緊張の朝
晴れ、待つ
春
新生活
ともしび
こうして一日を
にび色の散歩
逆説
花盛り
夏祭り
音
梅の実 大きくふくらんで
(これ以降の作品、他サイトにも掲載しています)
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ふと
彼方
うみ
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