ファンレター
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51話
天海さん、こんばんは。51話の歩夢くん回を拝読しました。 ラストの一行、これはいけない道ですねえ。でも歩夢くんのせいじゃないですよねえ。 危険がいっぱいだあ。 そして、僕も頑張ります! 有り難うございました!!
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50話
天海さん、こんばんは。記念の50話、拝読しました。 これ、なんなんでしょうね。人生において、こういう感じで重なる時期って、確かにあった気がします。 「モテ期」というやつかもしれませんが、小説という神視点でみると、勘違いなのかも……。 そして家族の存在の重さ。これも実感として分かります。 まあ、誰にとってもきっとある感情なのだろうなあ、と今は思いますが、 若いころは自分が一番不幸だくらいの思いをもったりするものですよね。 51話以降も楽しみにしています!
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49話
天海さん、こんばんは。49話、拝読しました。 そして、確かに、確かに、胸を焦がしました! オファーも、レターも、新人賞の名前にも!! しかしこの浮つきはいけませんねえ。でも、分かりますよ、こういう心境。 内緒の喜び。ウキウキ。決してその先を望んでいる訳ではないけれど、楽しくなりますね。 こういうのはやっぱり、男のサガなのでしょうか。うーん。 次回は節目の50話ですね。楽しみにしております!
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48話
天海さん、こんばんは。48話の歩夢くん回を拝読しました。 いやー、これは……。歩夢くん……。 語尾を誤魔化しても、それは言っているのと同じでしょう! が、もしかすると女性に対しては、そしてこういうことに関しては、より明確に伝えないといけないかもしれませんね。 あ、いや、伝えちゃダメな場面ですかね、これは! そして次に起こることと言えば!? 次回も楽しみです! 有り難うございました。
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46話
天海さん、こんにちは。46話の歩夢くん回を拝読しました。 アイディアが採用され、成果が上がる。いいですね。そういう成功体験を重ね、ビジネスパースンとしての生きがいを見出していく。ああ、いいなあ。そして、不穏な動きが? そっちも楽しみです。 有り難うございました!
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45話
天海さん、おはようございます。45話、拝読しました。 これは歩夢くん、すごいことになってきましたね。 自分の気持ちというのも、実は良く分からなかったりすると思うのですが、 恋愛感情もまさにその中の一つですね。いやー、ここは小説としてもタメてどっかーんの前触れ的な…… お店での作品の扱いも、むずがゆさが伝わってきます。 有り難うございました!
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44話
天海さん、こんばんは。44話、拝読しました。 これは……しかし男子的には、そういうことあるよねえ、という、納得し、共感しながらの拝読ですね。 美沙さんは、こういうの気付くんでしょうかね。 石原さんのような存在は眩しく、もどかしいですねえ。 いやー、大人って難しい! 次回も楽しみです!!
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43話
天海さん、こんばんは。43話を拝読しました。 順調な安定回かと思わせて、最後におおっとなりましたよ。 そういう回であっても、読ませるにはこうした構成が必要ですね。 次回への期待と自分の勉強になります。 有り難うございました。
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41話
天海さん、おはようございます。 美沙さん回に変わりましたが、これは……。 こういう身近なところからの想定外のハテナは、結構影響しますね。イメージですが、特に女性は……。 ということで、ドキドキ展開です。 次回、更に楽しみ(美沙さん、ごめんなさい)です!
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40話
天海さん、こんばんは。40話、拝読しました。 家族の話題は、多分そうなるんだろう、という方向に進みましたね。男の子の反応もきっとそうでしょうね。っていうか、自分に置き換えたらそうなります。 小説の方は、なんだか手の込んだ設定ですね。その分、リアルと言いますか。そして女性上司の反応が……なんだか期待してしまいます。ということで、次も待っています!! 有り難うございました。
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39話
天海さん、こんにちは。39話を拝読しました。 大きく動く回ですね! まず家族の方ですが、「海より深き」に通じるお話になってきましたね。子の立場、妻の立場。考えさせられます。 そして、小説の方! 我が事のように嬉しいです。果たして、その先に…… あと、今更気づいたのですが、天海さんの筆名、特に以前の筆名にそういう意図があるのではないですか!? と勘繰ってしまいました。 40話も楽しみにしております!
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38話
天海さん、こんばんは。 38話も歩夢くん回でしたね。今回も女性の名前に反応しましたが、何か起こる予感が~。大丈夫か、歩夢くん!? そしてラスト、こ、これは、憧れの? 次回も楽しみにしております。
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37話
天海さん、おはようございます。 37話の歩夢くん回を拝読しました。美沙さんのおせっかいといいますか、こういうのも付き合い始めに起こりがちなやつですね。僕自身にもこういう場面、ありました。懐かしいような、恥ずかしいような感覚ですね。 そして面接場面は、微笑ましいと同時に羨ましいですね。堂々とそう言えるように頑張りたいです(笑)。それにしても専務の名前は……。 有り難うございました。新生活が進みそうな次回、楽しみです!
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36話
天海さん、こんばんは。36話、拝読しました。 この、相手のことを思うが故のすれ違い。いいですね。付き合いが長くなっても起こり得るものでしょうけど、初期のころはよりもどかしく、やがて嬉しく。ああ、なんだか懐かしいですね。 職場の方も一山越えている雰囲気ですが、さて!? 次回も楽しみにしています。 有り難うございました。
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35話
天海さん、こんばんは。 美沙さんパート、ちょっとほっこり系に変わりましたね。この辺りの飽きさせない場面構成がさすがだなあ、と思います。 美沙さん父、嬉しさが伝わって来ます! 有り難うございました。
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34話
天海さん、こんばんは。 おお、結果が一つ出てしまいましたね。 しかし、前回の返信内容も含め考えてみると、これはその入口であり、 ここから「背筋がゾクっと」するのかもしれませんね。 期待しております! 有り難うございました。
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33話
天海さん、33話を拝読しました。 不正が暴かれ、当事者が追い込まれる状況がよくわかって痛快ですね。半沢直樹を思い出しますが、池田さんはもう少しおとなしい? そしてこの終わり方には、何かしら不吉な展開を想像してしまいます。怖いものをみてみたい気持ちと、うまくいってくれという気持ちとが混じりあった読後感です。 さて、どうなるか? 有り難うございました!
村山 健壱
52話
天海さん、こんばんは。52話、爽やかな読後感に包まれております。 なんかこう、騙されてる感があるのですが、 それが作者の書かれる地の文などによるのか、歩夢の態度なのか、それとも深田さんが…… うまく進み過ぎているようなこの感じ、爽やかさが、怪しい?? 53話でこの感覚の正体が分かるのでしょうか? あるいはさらに仕掛けが?? 楽しみにしております。 有り難うございました。
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