ファンレター
50話
天海さん、こんばんは。記念の50話、拝読しました。
これ、なんなんでしょうね。人生において、こういう感じで重なる時期って、確かにあった気がします。
「モテ期」というやつかもしれませんが、小説という神視点でみると、勘違いなのかも……。
そして家族の存在の重さ。これも実感として分かります。
まあ、誰にとってもきっとある感情なのだろうなあ、と今は思いますが、
若いころは自分が一番不幸だくらいの思いをもったりするものですよね。
51話以降も楽しみにしています!
返信(1)
村山さん、こんにちは。
節目の50話読んでいただき、ありがとうございます。
歩夢の場合「モテ期」というより、表情の豊かな年上に惹かれ、数年前憧れたマドンナの消息を知り、追う感じですね。
コラコラ、一番身近な人を忘れているのか、と言いたくなります。
今回書いているうち長くなり、文学賞の内容は次回になってしまいます。
ありがとうございました。
節目の50話読んでいただき、ありがとうございます。
歩夢の場合「モテ期」というより、表情の豊かな年上に惹かれ、数年前憧れたマドンナの消息を知り、追う感じですね。
コラコラ、一番身近な人を忘れているのか、と言いたくなります。
今回書いているうち長くなり、文学賞の内容は次回になってしまいます。
ありがとうございました。