ファンレター
37話
天海さん、おはようございます。
37話の歩夢くん回を拝読しました。美沙さんのおせっかいといいますか、こういうのも付き合い始めに起こりがちなやつですね。僕自身にもこういう場面、ありました。懐かしいような、恥ずかしいような感覚ですね。
そして面接場面は、微笑ましいと同時に羨ましいですね。堂々とそう言えるように頑張りたいです(笑)。それにしても専務の名前は……。
有り難うございました。新生活が進みそうな次回、楽しみです！
返信（1）
村山さん、読んでいただきありがとうございます。
おそらくですが、女性が衣類など細々口出しをするのは、相手が自分の所有物（いい意味で）になった感じなんでしょう。私は若い頃妻の、着せ替え人形でした。子供が生まれてからは、それが子供に移りましたが(笑)。選んで着せるのが楽しいようです。
専務の名前は、書いているときのBGMがその歌手（子が付くが）の歌でした。上手いですよね。いろいろなジャンルの歌を唄いますが、特に日本の叙情歌は安らぎます。
おそらくですが、女性が衣類など細々口出しをするのは、相手が自分の所有物（いい意味で）になった感じなんでしょう。私は若い頃妻の、着せ替え人形でした。子供が生まれてからは、それが子供に移りましたが(笑)。選んで着せるのが楽しいようです。
専務の名前は、書いているときのBGMがその歌手（子が付くが）の歌でした。上手いですよね。いろいろなジャンルの歌を唄いますが、特に日本の叙情歌は安らぎます。