偽典・蘆屋探偵事務所録
怪異譚×ときどきミステリ。これは探偵で陰陽師の蘆屋アシェラさんと、しがない警備員の僕、成瀬川るるせが遭遇する不思議な事件の物語集だ。
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徒然七草さん、コメント、ありがとうございます、そして返信遅れてすみませんでした! 読了していただけたことは、とても喜びであり、その報告を受けることは、次への活力へとなるものです。 創作意欲が湧いてきます。 コメントをすることはハードルがあるので、それをしていただけたこと、感謝しております。 僕は、「小説を書き続けることが目標」ですので、これからも執筆をし続けていきます。 僕の作品で食指が動いていただけたときは、またよろしくお願いいたします。 それでは、次の作品でお会いいたしましょう!
nanakusa-50さん、続きもお読みいただけるとのことで、感謝しています。返信遅れてしまいましたが、ありがとうございます。自分のペースで引き続き、お読みください。10万文字ですもんね、ゆっくりで大丈夫なのですよー。言われてみればNOVEL DAYSさんはほかの小説投稿サイトと趣が違いますね。今年の後半にNOVEL DAYS、大規模アップデートの予定があるらしいです。どういうサイトになるのかは、皆目見当もつかないですが、僕の作品、そしてNOVEL DAYSも、今後ともよろしくお願いしますね!
nanakusa-50さん、ありがとうございます! 各話の題名にもこだわりました! この作品は一応連作短編の形を取っていますので、各エピソードのひとつを読んで、しばらく経って時間ができたとき、続きをお読みいただいても、楽しめるようにつくっています。なので、ゆっくりペースで大丈夫ですよ!!
旭山リサさん、コメントありがとうございます。 アシェラさんとオムライスの店舗で、ふわふわオムライスを食べたときのこと。おいしいのはもちろんなのですが、実はそのとき「オムライスの食べ方で育ちがわかる」という発見をしました。アシェラさん、丁寧に、ご飯粒ひとつも残さず、器用な手つきでオムライスを食べたのです。そのとき「ああ、このひとはインテリゲンチャなだけでなく、育ちのいいひとなんだな」と、知ったのでした。僕の食べ方は「グッシャァ! ガツガツガツ!」なので、違いがよくわかる(笑)。 偽典では、 ... 続きを見る
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