アオハルかよ

文字数 351文字

新イベントのお題が青春小説で、思わず
 
 アオハルかよ!
 
って。
「アオハルかよ」の使い方、多分違う。
陰キャに青春なんてない。
毒親育ちにはもっとない。
十代は悲しい過去の記憶。
生きる意味を捨てようぜ。
アオハルとは程遠いネガティブワード。
十代ってえのは、まだ保護者ガチャの影響が大きいからねえ。
比べられがちなコナ金だって、バーローの親ガチャの引き良すぎだろ。
じっちゃんガチャは何レアなのか。
親等が近い程に影響も大きいんやで?
何にせよ、バーローのリア充っぷりはイラっとくる。
水族館の話とか、蘭に対してなんちゅう推理をしてんだコイツだが。
それを言ったら、キンダニの方は手癖が悪いだろ……
(じっちゃん譲りのマジックスキルとは)
と言う訳で、漫画内の家族愛的なやつを新たに書いて十分に暴れてやろうかと。
どんな前振りだよ。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

作者代理
子供の時の話なので子供アイコンから

キャラ設定がどんどんブレるのか、書いている年齢で変わるのか、それは秘密。

インナーチャイルド
哀れな子羊と言うことで。
神様的にはお野菜より良く肥えた羊が良いらしい。

子供っぽく、言いたいことを言いまくる。

イマジニャリーフレンド
ツッコミ役。

何にでもなれる黒い人

ビューワー設定

背景色
  • 生成り
  • 水色