家庭科の授業の為に、生徒は裁縫セットを装備する
文字数 612文字
男女平等ランキングが低い日本ですが、男女関係なく家庭科の授業を受けました。
数値として家事時間の差とか育児時間の差、ランキングの低さが出ているのに「男女間の差別はないま○んww」とか書いちゃう男って、自ら「数値が理解できないんでーす!」って言っている様なものだよね!
労働時間は男女差が無くても、他で差が開くのって変な国だよにゃ。
正社員と非正規労働者の差もそうだけど。
年齢的に働けない小学生では、そんな差はまだありません。
しかし、女子の結束には男子はタジタジになるものです。
何の意図があったかは知らないが後ろの席の男子に刺されたんですよ、針で。
一寸法師が鬼を倒す針。
背中だから別に痛くは無い。
痛くは無いから、始めは笑って過ごそうとしたんだが、
あ、これ服に血が着いたら
毒母に怒鳴られる
と考えたら涙が止まらなくなって。
そうしたら、女子達による刺してきた男子への攻撃が始まる訳ですよ。
軽い気持ちでやった男子タジタジ。
しかし、小学校の休み時間は短いから、授業が始まれば有耶無耶になるよね!
だから、いじめが原因の自○がなくならないんだよ!
そういうことだよ!
先生も、いちいち一人一人になんて構っていられない!
特に、ブスで服も汚い、髪もボサボサな子供なんて見たくないんだろうね!
まあ、問われても困るから良いんだけどね。
泣いた理由が理由だけに。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)