からだふぁん管理人の独り言|やってみた!|マスク
文字数 473文字
2004年に化学物質過敏症になって20年目の今でも、外出から帰ればからだについた臭いを急いで洗い流し、購入した衣類など洗えるものは必ず、洗って干してから使用する。洗えないものは、水拭きしたり数か月間、干してから使用する習慣はまだ続いています。
また、不織布マスクが出来ないために、今までは苦労して、ハンカチやポリウレタンのマスクを数回洗って、1か月ほど干してから使用しています。
今回、不燃布マスクのブラインドテストをする機会があり、概要だけですがお知らせします。
【不燃布マスクのブラインドテスト】
店頭に並んでいる不燃布マスク9種類を購入。
その9種類のうち2種類が洗ったり干したりせずに、そのまま使用できるものがありました。
調べてみると、その2種類がどちらも本体・フィルター部分の素材に【ポリオレフィン】が使われており、長時間の使用に問題が起きませんでした。
他7種類は「ポリプロピレン」ということがわかりました。「ポリプロピレン」の素材はどれも、洗って干しても、ひどい悪臭で、頭痛と吐き気がするので、どうやっても使用ができませんでした。
また、不織布マスクが出来ないために、今までは苦労して、ハンカチやポリウレタンのマスクを数回洗って、1か月ほど干してから使用しています。
今回、不燃布マスクのブラインドテストをする機会があり、概要だけですがお知らせします。
【不燃布マスクのブラインドテスト】
店頭に並んでいる不燃布マスク9種類を購入。
その9種類のうち2種類が洗ったり干したりせずに、そのまま使用できるものがありました。
調べてみると、その2種類がどちらも本体・フィルター部分の素材に【ポリオレフィン】が使われており、長時間の使用に問題が起きませんでした。
他7種類は「ポリプロピレン」ということがわかりました。「ポリプロピレン」の素材はどれも、洗って干しても、ひどい悪臭で、頭痛と吐き気がするので、どうやっても使用ができませんでした。