中島世期さんのプロフィール
私は[化学物質過敏症(CS)、多種化学物質過敏症(MCS)]を患っています。
2004年 フロアーカーペットで暴露|重篤な状態へ
2006年 漢方専門医と出会い本格的な治療へ
2009年 重篤な状態から生活が出来るまでに回復
2011年 治療記録|化学物質過敏症を乗り越えてを出版
2012年 2度目の暴露| 除草剤、農薬
2015年 3度目の暴露| 6月喫煙及び三次喫煙(副流煙残留物)
2015年 4度目の暴露|10月天然オーガニックアロマ、 シャンプー、柔軟剤、洗濯用洗剤、香水などの香料系
2015年 11月 過敏状態の「コントロール」実験に入る
2022年 ペンネーム中島世期で小説を執筆開始
過敏状態のコントロールが可能になるまで、外出も思考も出来なくなるほど重篤だったために、世間から見放され、孤立し、追い詰められた化学物質過敏症患者でした。
健康であれば一時間でできることも、現在も何十倍もの時間がかかり、日々の生活を送るだけで精一杯です。
ポンコツな私ではありますが、発病前には化粧品、健康食品、下着、食品、医療系の編集など、様々なジャンルで商品開発や事業立ち上げに携わってきた、その経験を活かし、業界の秘話を織り交ぜながら、執筆活動を諦めずに続けています。
子育てがとても難しい時代。
「asobi基地ユニバーシティの活動や取り組みは、将来が楽しみな人材が多く生まれるだろう」
と感じて、応援を始めています。
いつもは執筆。
時々、asobi基地でボランティアや取材。
そのついでにGoogleマップ ローカルガイドをしています。
ー-------------
文学賞応募歴:2023年4月現在
ー-------------
■「最後の財閥と呼ばれた男」第66回群像新人文学賞
■群雲の光芒【 エプロンドレスの子猫 】第8回カクヨムWeb小説コンテスト
https://kakuyomu.jp/works/16816927861863390182
■「霊ろ刻(ちろこく)物語:うぶすな神の婿」第8回カクヨムWeb小説コンテスト
https://kakuyomu.jp/works/16817330648998850171
■「愛はいつもミステリー」星海社FICTIONS新人賞
■「死線」集英社 第21回開高健ノンフィクション賞」
ー-------------
DAISUKIDAYO! AISHITERU
誰しも黄泉路待ち 深閑朝かげの月に恋焦がれ、ひたぶる心が言を為し 我が事成れり一滴の志願
2004年 フロアーカーペットで暴露|重篤な状態へ
2006年 漢方専門医と出会い本格的な治療へ
2009年 重篤な状態から生活が出来るまでに回復
2011年 治療記録|化学物質過敏症を乗り越えてを出版
2012年 2度目の暴露| 除草剤、農薬
2015年 3度目の暴露| 6月喫煙及び三次喫煙(副流煙残留物)
2015年 4度目の暴露|10月天然オーガニックアロマ、 シャンプー、柔軟剤、洗濯用洗剤、香水などの香料系
2015年 11月 過敏状態の「コントロール」実験に入る
2022年 ペンネーム中島世期で小説を執筆開始
過敏状態のコントロールが可能になるまで、外出も思考も出来なくなるほど重篤だったために、世間から見放され、孤立し、追い詰められた化学物質過敏症患者でした。
健康であれば一時間でできることも、現在も何十倍もの時間がかかり、日々の生活を送るだけで精一杯です。
ポンコツな私ではありますが、発病前には化粧品、健康食品、下着、食品、医療系の編集など、様々なジャンルで商品開発や事業立ち上げに携わってきた、その経験を活かし、業界の秘話を織り交ぜながら、執筆活動を諦めずに続けています。
子育てがとても難しい時代。
「asobi基地ユニバーシティの活動や取り組みは、将来が楽しみな人材が多く生まれるだろう」
と感じて、応援を始めています。
いつもは執筆。
時々、asobi基地でボランティアや取材。
そのついでにGoogleマップ ローカルガイドをしています。
ー-------------
文学賞応募歴:2023年4月現在
ー-------------
■「最後の財閥と呼ばれた男」第66回群像新人文学賞
■群雲の光芒【 エプロンドレスの子猫 】第8回カクヨムWeb小説コンテスト
https://kakuyomu.jp/works/16816927861863390182
■「霊ろ刻(ちろこく)物語:うぶすな神の婿」第8回カクヨムWeb小説コンテスト
https://kakuyomu.jp/works/16817330648998850171
■「愛はいつもミステリー」星海社FICTIONS新人賞
■「死線」集英社 第21回開高健ノンフィクション賞」
ー-------------
DAISUKIDAYO! AISHITERU
誰しも黄泉路待ち 深閑朝かげの月に恋焦がれ、ひたぶる心が言を為し 我が事成れり一滴の志願