話し過ぎて血を吐いた私

文字数 233文字

久しぶりに旧友と会ったら楽しくなって昼から晩まで話し込み、翌日血を吐きました。

どうも私です。

最近出張に行ったのですが、都心部というのは可愛くセクシーな女性が多く、キョロキョロといやらしい目で見てしまい、下腹部がもやもやしてしまいました。

「独身ならちょっくらワンナイトやってみてえな」なんて思いはすれど、実際に独身なら話しかけることもなく、ただもやもやするのでしょうね。

最近はそんな感じで、意思の薄弱さにより磨きがかかり、本当に「クソ野郎だなあ」とよく自省しています。
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登場人物紹介

チン・コロッテ

 よくチンチン(電車)に似ていると言われる五十代の男。職業は一級セクハラ士で、決め台詞は「坂道下る君の心の恋人、どうもチン・コロッテです」。アイドルに詳しくないが、アイドルという文字を見るとムラムラする。

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