第12話 山を越えた城
文字数 534文字
一行は山を越えるため、麓までやってきた。
その頃城では。
そのようですな。
良いのですか?
分かりました。
角矢はマリーの体にそっと倒れた。頭が胸に挟まる感じで。
ローズの息が荒い。
ローズは自分を慰めていた。服の中に手を入れ、胸とあそこをいじっている。
ローズが達する。パンツから汁が溢れ、太ももに垂れる。乳首は大きくなっていた。
角矢たちはさまざまな料理を振る舞われ、大変満足した。
その夜のこと、アマルダが角矢の部屋を訪れた。