第7話 ローラの魔法の腕前
文字数 883文字
何かを考えているようだ。
キレイで形の良い胸を目の前にして、角矢は興奮してしまった。
手で、ズボンの上からおちんちんを触ってくるが、下を見るとおっぱいがある。
角矢はローラのおっぱいを触ってみた。
パンツは濡れていて、太ももにまで垂れていた。
ハーレムになった。
そのあと、ローラの中に入れ、マリーとミーシェにせがまれ、美女たちの中に注ぎ込んだ。
文字数 883文字
何かを考えているようだ。
キレイで形の良い胸を目の前にして、角矢は興奮してしまった。
手で、ズボンの上からおちんちんを触ってくるが、下を見るとおっぱいがある。
角矢はローラのおっぱいを触ってみた。
パンツは濡れていて、太ももにまで垂れていた。
ハーレムになった。
そのあと、ローラの中に入れ、マリーとミーシェにせがまれ、美女たちの中に注ぎ込んだ。
ミーシェ
塞がれた道沿いにある海岸で海水浴をしている女性。
とてもキレイな体をしている。
旅をしている角矢たちにマルシーユの町までの案内をしてくれる。
中盤の町で仲間に加わる。(そこから角矢に恋心を抱くようになる)
アマルダ姫
ローラの村から北西に行ったところにある城のお姫様。
かなた遠くにあるため、角矢たちは疲れてしまう。
角矢たちをもてなし、泊まることを勧める。
夜に角矢に体を許すことに。
姫でありながら、治癒魔法の腕前と魔力を込めたアイテムを作る名人。
条件を満たすと、一緒に旅をすることになる。