第6話 魔法使いの村~ローラ仲間に~ローラのお風呂タイム

文字数 1,415文字

角矢たちは魔法使いの村に入り、ローラの家に招待された。
まずはお礼をさせて。

どうもありがとう。

お礼を言うのはこっちなんじゃ。

倒してもらったわけだし。

あなたたちが来なければ、分からなかったわ。

だから、お礼を言いたいの。

ええと、角矢さんだったわよね。あとで、私の部屋に来てくれる?

良いけど。
私も仲間に入れてくれない?

魔法なら得意よ。

それはもちろんだよ。
ありがとう。

とりあえず、食事にしましょう。

角矢たちはローラの家で食事をごちそうになった。


そして、夜になり角矢はローラの部屋に行った。

ありがとう。

来てくれたのね。今からお風呂に入るから一緒に入りましょうよ。

一緒に?
仲間にしてくれたお礼に。

良いでしょ?

ローラはタンクトップの肩紐を下ろして、胸をちらつかせる。

そのままタンクトップを下まで下げる。

ローラはきれいな胸をしていた。

入りましょうよぉ。

お願い♪

わ、わかったよ。
すると、ローラは服を脱いで裸になった。
ここで脱がなくても。
なんで?

男の人って女の子の体に興味あるんでしょ?

どう、私の体?

目のやりどころに困る状況だけど、角矢はローラの胸に目が釘付けになった。
やっぱり胸が好きなのね。

お風呂の中で触っても良いわよ。

う、うん。

ごくっ。

角矢はローラの下半身に目をやった。

ローラの秘部はきれいだった。

私のここ気になる?

二人きりだし、しちゃおっか?

角矢はローラと風呂場に入った。

ローラは角矢と向かい合って、角矢の手を取り自分の胸に触れさせる。

胸、揉んで。

優しくね。

う、うん。
角矢は優しく胸を揉む。

暖かくて気持ちよかった。

角矢は乳首を触ってみた。

あん。

そこは感じすぎちゃう。

くぅん。はあ、はあ。

角矢さんのもすごいわよ。

ローラは角矢の息子を触ってきた。

そして、指で上下に擦る。

ローラ、気持ちいいよ。
すごく熱いね。

先っぽから何か出てきたよ?

気持ちいいと出るんだ。
もっと気持ち良くしてあげる。

私のおっぱいも揉んで。

角矢はローラの胸を揉んだ。

ローラが指で擦ってくるので、気持ちいい。

気持ちいい。

出そうだ。

出して良いわよ。

胸、強く揉んで。

ローラに言われたように、おっぱいを強く揉む。

ローラも握り締めてくる。

くっ、出る。
きゃあ!
ローラに向かって、精子を放出する。

ローラは精液で、べとべとになった。

シャワーで流して、二人はキスをした。

はあ。精液ってすごいのね。

ねえ、私のここに入れてくれない?

欲しいの。

良いの?
ここまで言ってるんだから。

角矢のちょうだい。

私の胸、揉んだり吸ったりして良いから。

ローラが抱きついてくる。

胸の感触で、頭がくらくらしてくる。

角矢も抱き返し、お尻を触る。

ん、早く入れて。

我慢できない。

入れるよ。
角矢はローラの足を持ち上げて、おちんちんを入れる。

すんなり入った。


ローラと繋がった角矢はローラのおっぱいを吸う。

気持ちいい。

私たち、相性良いかもね。

二人はキスをして風呂を出る。

すると、マリーとミーシェが立っていた。

なぜか、ムスッとしていた。

どうしてローラとお風呂に?
それにおちんちん大きくしてるしね。

クンクン。精液の匂いがするわね。

言い逃れ出来ないわよ。

エッチしたの?角矢さん。

どうなの?

ごめん。

した。

二人は角矢の下半身を見る。
私だって、したことないのに。
おちんちんちょうだいよ。
マリーとミーシェから迫られる。

後ろにはローラがいるので、逃げられない。

マリーとミーシェは服を脱いで、角矢に抱きつく。

角矢は三人の巨乳美女に抱きつかれ、精を使い果たした。

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登場人物紹介

角矢

自由気ままに冒険をしているのんびり者。

あるお触れのせいで急いで先に進まないといけなくなる。

ガリー王

角矢が冒険している地域にあるお触れを出す。

それが混乱を招くとも知らずに。

マイケル

近くの酒場で仲間になる旅人。

力が強く、頼りになるが、仲間に厳しい。

マリー

中腹の町で仲間になる女性。力はないが、頭がよく角矢やマイケルをよく支える。

魔法に開花すると、とんでもない能力を発揮する。


角矢が好きになる女性でもある。

ルナ

ある城にとらわれている召喚獣。

主はいないが、主になってくれる人を探している。

角矢が城に来た時、助けてくれたら冒険の共になると申し出る。

ミーシェ

塞がれた道沿いにある海岸で海水浴をしている女性。

とてもキレイな体をしている。

旅をしている角矢たちにマルシーユの町までの案内をしてくれる。


中盤の町で仲間に加わる。(そこから角矢に恋心を抱くようになる)

ローラ

シーサイド城の奥にある村で魔法使いの修行をしている女性。

回復や補助はまだまだだが、攻撃魔法はかなりのもの。


角矢たちは村を見つけるのに、苦労する。

アマルダ姫

ローラの村から北西に行ったところにある城のお姫様。

かなた遠くにあるため、角矢たちは疲れてしまう。

角矢たちをもてなし、泊まることを勧める。

夜に角矢に体を許すことに。


姫でありながら、治癒魔法の腕前と魔力を込めたアイテムを作る名人。

条件を満たすと、一緒に旅をすることになる。

カネル

試練の洞窟で宝を守る門番。強そうに見えるが、角矢たちに宝を渡そうとする。

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