第6話 魔法使いの村~ローラ仲間に~ローラのお風呂タイム
文字数 1,415文字
角矢たちは魔法使いの村に入り、ローラの家に招待された。
お礼を言うのはこっちなんじゃ。
倒してもらったわけだし。
あなたたちが来なければ、分からなかったわ。
だから、お礼を言いたいの。
ええと、角矢さんだったわよね。あとで、私の部屋に来てくれる?
角矢たちはローラの家で食事をごちそうになった。
そして、夜になり角矢はローラの部屋に行った。
ありがとう。
来てくれたのね。今からお風呂に入るから一緒に入りましょうよ。
ローラはタンクトップの肩紐を下ろして、胸をちらつかせる。
そのままタンクトップを下まで下げる。
ローラはきれいな胸をしていた。
なんで?
男の人って女の子の体に興味あるんでしょ?
どう、私の体?
目のやりどころに困る状況だけど、角矢はローラの胸に目が釘付けになった。
やっぱり胸が好きなのね。
お風呂の中で触っても良いわよ。
角矢はローラの下半身に目をやった。
ローラの秘部はきれいだった。
角矢はローラと風呂場に入った。
ローラは角矢と向かい合って、角矢の手を取り自分の胸に触れさせる。
角矢は優しく胸を揉む。
暖かくて気持ちよかった。
角矢は乳首を触ってみた。
あん。
そこは感じすぎちゃう。
くぅん。はあ、はあ。
角矢さんのもすごいわよ。
ローラは角矢の息子を触ってきた。
そして、指で上下に擦る。
もっと気持ち良くしてあげる。
私のおっぱいも揉んで。
角矢はローラの胸を揉んだ。
ローラが指で擦ってくるので、気持ちいい。
ローラに言われたように、おっぱいを強く揉む。
ローラも握り締めてくる。
ローラに向かって、精子を放出する。
ローラは精液で、べとべとになった。
シャワーで流して、二人はキスをした。
はあ。精液ってすごいのね。
ねえ、私のここに入れてくれない?
欲しいの。
ここまで言ってるんだから。
角矢のちょうだい。
私の胸、揉んだり吸ったりして良いから。
ローラが抱きついてくる。
胸の感触で、頭がくらくらしてくる。
角矢も抱き返し、お尻を触る。
角矢はローラの足を持ち上げて、おちんちんを入れる。
すんなり入った。
ローラと繋がった角矢はローラのおっぱいを吸う。
二人はキスをして風呂を出る。
すると、マリーとミーシェが立っていた。
なぜか、ムスッとしていた。
それにおちんちん大きくしてるしね。
クンクン。精液の匂いがするわね。
言い逃れ出来ないわよ。
マリーとミーシェから迫られる。
後ろにはローラがいるので、逃げられない。
マリーとミーシェは服を脱いで、角矢に抱きつく。
角矢は三人の巨乳美女に抱きつかれ、精を使い果たした。
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