第19話 誰も知らない裏道
文字数 946文字
角矢たちは、裏道から、先の大地に向かう関所に着いた。
これは、姫。何か御用かな。
もちろん、通行証はお持ちでしょうな?
通行証無くして、ここを通すわけにはいかない。まあ、どうしてもというなら考えてあげなくもないが。
この私を倒すか、嫌なら体で払ってもらおう。
よかろう。相手になってやる。
門番が戦いを挑んできた。
攻撃170 守備109 HP100 MP50
風の舞、炎、呪文無効化、武装解除、補助
戦いが始まる。
角矢たちは果敢に戦うが、勝ち目がなかった。
では、体で払ってもらおう。これも大臣の命。アマルダ姫、こちらへ。
服を脱いで、手を壁につきなさい。
アマルダ姫は言われたとおりにする。
門番は上から、姫の胸を揉み上げる。
触り心地が良いですな。ここをクリっと。
アマルダ姫は乳首を摘ままれ、声を上げるが、様子がおかしい。あそこから汁があふれてきた。
もう、いいですな。いきますぞ。
アマルダ姫は後ろから貫かれる。門番の太いおちんちんがアマルダ姫の中を蹂躙する。
その割に、濡れていますぞ。血も出ていない。誰かとやったのでは?
アマルダ姫は限界まで突かれて、果てそうになる。
はあ。もう、出しますぞ。受け止めなさい。
門番に精を注がれる。アマルダ姫は体をそらして、絶頂に達する。
これで良いでしょう。通りなさい。
門番は消えた。アマルダ姫はあそこから精液を流しながら、呆然とする。