第13話 姫との情事
文字数 503文字
そう言って、服を脱ぐ。豊かな胸が露になる。
アマルダはベッドに横になり、股を開いて、濡れそぼったあそこを見せる。
角矢も服を脱ぎ、アマルダと体を重ねる。
角矢はゆっくりとアマルダの中におちんちんを入れていく。
角矢は腰を動かして、おちんちんで擦って行く。ぷるぷる動いている胸が気になって、手を伸ばして揉む。
角矢はアマルダを自分の方に向かせて、胸を揉む。
アマルダは角矢の頭を抱き、自分の胸に埋もれさせた。
それから二人は寄り添って寝た。