第13話 姫との情事

文字数 503文字

角矢さん、少し良いですか?
どうかしましたか?
私の体を抱いてほしいんです。
そう言って、服を脱ぐ。豊かな胸が露になる。
良いんですか?
はい。角矢さんのを入れてください。
アマルダはベッドに横になり、股を開いて、濡れそぼったあそこを見せる。

角矢も服を脱ぎ、アマルダと体を重ねる。

入れますよ?
はい。来てください。
角矢はゆっくりとアマルダの中におちんちんを入れていく。
痛くありませんか?
少し痛いけど、気持ちいいです。

動いてください。

はい。
角矢は腰を動かして、おちんちんで擦って行く。ぷるぷる動いている胸が気になって、手を伸ばして揉む。
はあ。角矢さんは胸好きですか?
大好きです。

もっと見せてください。

角矢はアマルダを自分の方に向かせて、胸を揉む。
さっきよりも深く入りました。

胸、おっぱいも気持ちいいです。

もう、出そうです。

出して良いですか?

はい。出してください。

私の中に角矢さんの精子を。

出る!あああ。
はああぁん!

熱い!

出てます。アマルダさんの中に。
まだ、出ていますよ。
アマルダは角矢の頭を抱き、自分の胸に埋もれさせた。
アマルダさんのおっぱい、暖かくて気持ちいいです。
揉んじゃダメです。あん♡
それから二人は寄り添って寝た。
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登場人物紹介

角矢

自由気ままに冒険をしているのんびり者。

あるお触れのせいで急いで先に進まないといけなくなる。

ガリー王

角矢が冒険している地域にあるお触れを出す。

それが混乱を招くとも知らずに。

マイケル

近くの酒場で仲間になる旅人。

力が強く、頼りになるが、仲間に厳しい。

マリー

中腹の町で仲間になる女性。力はないが、頭がよく角矢やマイケルをよく支える。

魔法に開花すると、とんでもない能力を発揮する。


角矢が好きになる女性でもある。

ルナ

ある城にとらわれている召喚獣。

主はいないが、主になってくれる人を探している。

角矢が城に来た時、助けてくれたら冒険の共になると申し出る。

ミーシェ

塞がれた道沿いにある海岸で海水浴をしている女性。

とてもキレイな体をしている。

旅をしている角矢たちにマルシーユの町までの案内をしてくれる。


中盤の町で仲間に加わる。(そこから角矢に恋心を抱くようになる)

ローラ

シーサイド城の奥にある村で魔法使いの修行をしている女性。

回復や補助はまだまだだが、攻撃魔法はかなりのもの。


角矢たちは村を見つけるのに、苦労する。

アマルダ姫

ローラの村から北西に行ったところにある城のお姫様。

かなた遠くにあるため、角矢たちは疲れてしまう。

角矢たちをもてなし、泊まることを勧める。

夜に角矢に体を許すことに。


姫でありながら、治癒魔法の腕前と魔力を込めたアイテムを作る名人。

条件を満たすと、一緒に旅をすることになる。

カネル

試練の洞窟で宝を守る門番。強そうに見えるが、角矢たちに宝を渡そうとする。

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