第20話 ノースウィンドアイランドへ
文字数 1,234文字
アマルダ姫が息を荒くする。まだ、余韻が残っているらしい。
角矢はアマルダ姫のあそこを舐める。汁が出てきて、中から、ドロッと出されたものが垂れてくる。角矢はあそこを広げて出しやすくしようとする。
汁があふれて、中のものが一緒に流れてくる。
角矢はアマルダ姫の中におちんちんを入れ、中に射精する。
そうこうしているうちに、次の大地に着く。
角矢たちは、よろず屋に行った。
いらっしゃい。
売り物リスト
・厚手のブラジャー
・羽毛ブラパッド
・毛のパンティー
・羽毛のパンティー
・穴のシャツ
・網セーター
・セクシーな網ブラ
・網パンティー
全部、300ゴールドだ。
ローラは網セーター、網ブラ、網パンティーを買った。
ローラは角矢がいるのに、裸になり、着替え始めた。その間、角矢はローラの体を見ていたので、興奮してしまった。
ローラが近づいて、角矢のおちんちんをいじる。ローラは着ているが、おっぱいとあそこが見えている。
角矢がローラの網を引っ張って乳首を擦る。
ローラは果てて、パンティーを濡らす。
角矢たちは、情報集めをすることにした。