２２．　総帥かく語りき

文字数 1,370文字

「乞食と、オナペットを商売としてやってる
　女どもに、未来は、な〜〜いーーーっ！」

「衣食住に関わる国内消費の、日用使いで
　あるところの、そのコモディティーの
　一切を内製化へと戻せーー！、
　できれば鎖国状態に今一度ならんことを、
　神に願い奉れーーー！」

「未だ
なんでも金で解決できる大金持ちか
　なんかやと自分たちのこと考えとんか！」

「アニメ業界はもっと普通の単純にして善良
　良質なる独創性に優れた作品を創れー！」

「はよ、マカロニほうれん荘やらんかー！」

「作者が生きてる内にやってこそ、その功労
　に対しての謝意謝恩称賛になるんやぞ！」

「金掛けれるんのなら〜、飛葉大陸(ひばだいろく)を、
　今の世にて生き返らせたらんか〜ひっ！」

　　自浄能力を、自ら強引に手に入れる〜、
　　入れもったるを、仮想世界において
　　　　でもええから、やったれ〜！、
　　　　　　解き放ったれー！！！。

　　アマン総帥(そうすい)の後ろで、よう肥えた猫(ねこ)が、
　　　　ボテ腹、晒して寝(ね)てやる〜〜
　　　　　どうゆうことなんね〜〜？

　　　これて、全銀河(ぜんぎんが)ネット放送局(ほうそきょく)
　　　　　なんのと違うんの〜〜！

ちょっといま思いついたんやが「アゴゲン」をアニメ化、実写化するってのは、どんなもんであろうか？！。いや、どうなんでしょうかっ？！。

視聴者さんらの年齢も、あがってきてることでもあるし〜、”きっ”と評判になることだけは請け合い！。特に、カクテル
回における、
あれを
、是が非でもやってもらいたい！。
もうやってもらわんとあかんなーっ！。

あの作品においては、さすがに作者も描き切ることを抑えてあった。できなかったのだ。
遠慮、配慮としての面が多大にあった。よってに、未だ、不完全燃焼としての作品の

まま

としてある。

もし今、完全体としてのものとして、世間に対しての配慮たるもの、これ一切なしの

それそのもの

としての作品として、完成することが叶えば！、茶の間において、あそこに向(む)けて、そこに対(たい)して、一生忘れられないインパクトたるものを残(のこ)す！、与(あた)える、そうゆうことになるであろう…。

勇気！野心！、そして真のチャレンジ精神たるものに溢(あふ)れ返(かえ)り、むせ、エズきたりてに、あられるところの…、ガッツ
たるるるものに、心底、恵(めぐ)まれ、たったーるん…、これに、優(すぐ)れににて、あられ、すえがき、うぐいす、しもての、ボーボー、るったれん、たれれば、なるの、

もの

！、これら、すべてを、取り揃えて、おらるら、ぐりら、ぐらりるっての、おったーればんなーなるの、なるら、なるらへ、れん、なーなる、られん、たったり橋なるんところの、けりたるの、そんな…、アニメーター達に

こそ

、栄光あれ！。