神々のダンジョンの売り子は今日も忙しい

作者 金暮 銀

[ファンタジー]

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 神々が造ったとされるダンジョンがある世界。一度死んだ蛍石歩はダンジョン側の住人として再生され、ダンジョン内で売り子をしていた。
 ダンジョン側の人間なのでモンスターには襲われないが、悩みもある。蛍石は探索者の泥棒に頭を悩ませながら、今日も商売をしていた。だが、生前の蛍石を知る鏡花が現れたことで、ダンジョンの売り子でしかなかった蛍石の物語が動き出す。

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小説情報

神々のダンジョンの売り子は今日も忙しい

金暮 銀  Gin_Kanekure

執筆状況
完結
エピソード
20話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
神々のダンジョン, 探索者は泥棒, ダンジョンの売り子, 個人商店, 盗みは危険, 【リデビュー小説賞】
総文字数
51,435文字
公開日
2018年10月16日 18:20
最終更新日
2018年10月21日 06:00
ファンレター数
0