骨太未満
骨太小説コンテストに応募し、当然のことながら選外になった自分。
応募した当初は、選ばれることなど考えてもいなかった。ではなぜ応募したのか? それは、やはり認めてほしい心があったからに他ならない。
次第にPVも伸びていく中に、いつしか心境に変化が訪れる。
骨太小説とは何か?
何のために小説を書くのか?
ノベルデイズという投稿サイトに何を求めるのか?
この春から小説を書き始めたばかりのアマチュアライターが赤裸々に想いを綴っていきます。
ファンレター
賛同してくださってありがとうございます! 若い人は、ラノベ、なろう。中高年はネット小説を読まない。そんなステレオタイプな価値観を壊していかないと今後の出版ビジネスは変革できないと思ってますが、そんな堅苦しいことは置いといて。 「放置されている」と嘆くより、未村さんが言われるようにノベデイを「放牧地」と考えたら楽しいですね。お互いに「あそこの牧草は美味いよ」と情報やエールを交換しながら、ノベデイでしか食べられない美味しい放牧牛(小説)を育てていきましょう。(^^)
ノベデイ事務局の方々へのご提言、素敵々々と思いつつ拝読しました。 たしかに年齢層高め、中高年向けのウェブ小説の充実、だんぜん新しいマーケットになり得ますよね。(私もばっちり中年です!笑) いろいろ見ていて思うのは、若いかただってそろそろ、いわゆる「なろう」系には飽きてきてますよね。 ここはほんと、放牧地と言うか(笑)、あまり手をかけてもらっていない感じがしますが(笑)、ともかく、私たち自身でいい作品を増やしていくしかないのでは?と思っているところです。^^
ノベルデイズに求めるところは、割とありますけどここって本当に放置なんですか?とか 誰も読んでないのかな?と、たまに不思議に思います。リサーチとかないのかなとか。 加藤さんの作品を読みたいけれど、今ちょっと長文が読めなくてすみません。 調子が良くなったら読ませていただきます。執筆、頑張ってください、応援しています。
小説に関しては、ほんとうにほんとうに恐る恐る書き始めた初心者なんですよ。 だから、アドバイス頂けたことも、応援頂けたことも、とても有り難かったです。 初めて『三色旗と私』を読んだときは、こんな人が800位くらいにゴロゴロ(失礼)いるなら小説書くのやめようかな……と正直思ったんです。(笑) でも、つばめさんもNOVEL DAYSの中でも希有な人なんだと思ったら、なんだか自信が付きました。 最初に『Ai needs You』を褒めて頂いたし。(^^)
こんばんは! 偉そうにアドバイスみたいなことを書いてしまって、と今さらながら反省しております(恥)。何だ、Sarumiさんの方が私よりずっと書いていらっしゃるじゃないですかー! 私の方がよほど初心者です(笑)。 私は他の投稿サイトをまったく知らないので、記事はとても参考になりました。Sarumiさんの華麗な経歴もうらやましい限り。普通の人が知らない世界をご存じだからこそ、多様な切り口で作品を生み出せそうですね。
度々お越しいただきありがとうございます。 NOVEL DAYSは作家さん同士がリスペクトし合ってる感じがしますよね。 それに、ちょっと隠れ家的なスケールが心地よい?(笑) エブリスタには、久々に投稿してコミュニティで宣伝もしましたが全くの無反応でした。 きっともっと上手なやり方があるのかもしれませんが、自分はここで頑張ってみます。
エブリスタ、のぞいてみました。コミュニティーとか、なんとか賞とか活発ですね。 ノベルデイズは交流する場がないし見た目も地味。まさに放置プレイです。でもコミュニティーって結構バクバク言いたいこと言われそうで怖いです。 このサイトの人たちは、批判しない優しい人たちが多い気がします。
老人の戯言と思わずに共感してくださったことに感謝致します。 長年、人にダメ出しする仕事をしてきたので、自分にもダメ出ししてきたんです。でも、ダメはダメなりに頑張ってみようかと。(笑) 第1話ですので、次もあります。第2話は、なぜ「NOVEL DAYS」を選んだか? について書かせていただくつもりです。 これからもよろしくお願いいたします。(^^)