須崎正太郎さんのプロフィール
2015年、『隠岐島千景の大いなる野望』(集英社)でデビュー。
2018年、『戦国商人立志伝』(KADOKAWA)でL-エンタメ小説シリーズと提携しクラウドファンディングによるプロモーションを実行。
2019年、『銀行ガール』(一迅社)でエブリスタ小説大賞を受賞。
2020年7月、NOVEL DAYS様主催の「大人が楽しめる骨太小説」コンテストで『酒井七馬と手塚治虫』が受賞作に選出されました。ありがとうございます。
X(旧ツイッター)
https://twitter.com/S_studio0325
ブログ
http://blog.livedoor.jp/suzaki_syoutarou/
須崎正太郎さんの作品アトリエ
活動報告
2023年 07月13日|コメント(0)
2021年 07月03日|コメント(0)
2020年 08月31日|コメント(0)
2020年 08月11日|コメント(0)
2020年 07月18日|コメント(0)
2020年 07月17日|コメント(0)
2020年 07月17日|コメント(0)
2020年 07月15日|コメント(2)
2020年 04月27日|コメント(0)
ファンレター
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怖い! 怖い‼ 怖い‼‼
現在、【2000字ホラー】のタグの付いた作品を投稿順に読んでいます。ここまでの作品は余裕で読んでいられたのですが、この作品はそれまでとは全然レベルが違くて、ものすごく怖かったです。現在のところ断トツで1番の怖さ。 特にスマホのどアップの写真が写ったシーン、一度読んでいた画面から目をそらしてしまいました。勇気が持ち直さなかったらそのまま画面を閉じてしまったかもしれません。 内容そのものが奇抜というわけではないのにこの怖さ。描写力の凄まじさに感服しました。本当に怖かったです。
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こんにちは
先日は掲載許可を頂き、ありがとうございました。 先ほど感想を公開させて頂きました。お時間のある時にでも、覗いて頂けるとうれしいです。 このたびはご協力、本当にありがとうございました!
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素晴らしい骨太小説でした
拙生の『骨太未満』にも書かせていただきましたが、前半は手塚治虫の希有な才能に出会った感動や期待に心を震わせた一方で、後半は酒井七馬の悲愁に深く飲み込まれました。激動の昭和史とよく言われますが、当にその変化をリアルに感じさせてくれる作品でした。
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素晴らしい作品でした!
七馬の気持ちがありありと伝わってきて、まさに手に汗握る展開でした。七馬と手塚の丁々発止のやり取りも、それぞれの漫画観がにじみ出るように描写されていて素晴らしいですね。読み終えた後の満足感がハンパなかったです(笑)! 第二回骨太(があるのかどうか分かりませんが)では「打倒・須崎さん!」を目指して私も頑張ります(笑)。
皐月原 圭
やはり描写力がすごい
こちらも怖かったです。お見事。 読み手の想像力と恐怖心が掻き立てられるように言葉を選んでいると感じます。トイレを無事に出て次に何が起こるのか、と手に汗握りながら画面をスクロールして……背中はやばすぎると思いました。もう、その時点で自分だったら心臓止まると思います。死ぬ! 怖い怖い怖い。 しかも、この恐怖体験がトラウマになるわけですから、主人公は一生怯えて暮らすんだから、いや、あかんです。怖い。
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