一般小説作品詳細

酒井七馬と手塚治虫

17|歴史|完結|12話|74,473文字

漫画, マンガ, 昭和, 歴史, 万人向け, ドラマ, ヒューマンドラマ, 【リデビュー小説賞】, シリアス, 男主人公, 群像劇, 完結

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 昭和二十年。終戦直後の日本、大阪。
 大阪大空襲の焼け跡も生々しいその場所に、一人の漫画家が立っていた。
 酒井七馬。
 戦前の大阪漫画界で活躍していたその男は、敗戦のショックに打ちひしがれていた日本人を見て決意する。
 自分の漫画を用いて、そしていずれはディズニーにも劣らないアニメーションを作って、人々を笑顔にしてみせる。
 七馬は大阪で活動を開始する。
 漫画を描き、雑誌を作り、後進を育て――
 そんな七馬の前にひとりの青年が登場した。

「僕の描いた漫画を読んでほしいと思って、ここまで来たんです。僕、手塚といいます」

 それは日本漫画史に残る巨人、『漫画の神様』手塚治虫の若き日の姿であった。

もくじ

登場人物紹介

酒井七馬(1905~1969)

主人公。大阪漫画界の重鎮。ディズニーを超えるようなアニメ、漫画を作りたいと志す中年漫画家。やがて手塚治虫と出会い、戦後漫画史にその名を残す『新宝島』を手がける。

手塚治虫(1928~1989)

大阪帝国大学の医学専門部に通う学生。七馬の手がける雑誌『まんがマン』に感銘を受け、七馬に漫画の原稿を見てもらおうとやってきた青年。七馬に劣らぬアニメ好きで、日本のディズニーになろうと志している。


大坂ときを(1923~2015)

七馬と共に雑誌『まんがマン』を手がける漫画家。酒井七馬と手塚治虫を引き合わせる役割を果たす。

小説情報

酒井七馬と手塚治虫

須崎正太郎  suzakishotaro

執筆状況
完結
エピソード
12話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
漫画, マンガ, 昭和, 歴史, 万人向け, ドラマ, ヒューマンドラマ, 【リデビュー小説賞】, シリアス, 男主人公, 群像劇, 完結
総文字数
74,473文字
公開日
2019年01月21日 00:02
最終更新日
2019年02月02日 00:24
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作者プロフ

須崎正太郎  suzakishotaro

★商業出版時のペンネーム:須崎正太郎
★過去の出版物と出版社名(1作品以上):「隠岐島千景の大いなる野望 高校生たちが銀行を作り、学校を買収するようです」(集英社・ダッシュエックス文庫)
「異世界君主生活 ~読書しているだけで国家繁栄~」(集英社・ダッシュエックス文庫)
「童貞を殺す異世界」(集英社・ダッシュエックス文庫)
「勇者だけど歌唱スキルがゼロなせいで修羅場続きになっている」(KADOKAWA・角川スニーカー文庫)
「戦国商人立志伝 ~転生したのでチートな武器提供や交易の儲けで成り上がる~」(KADOKAWA・L-エンタメシリーズ)
「銀行ガール 人口六千人の田舎町で、毎日営業やってます」(一迅社・メゾン文庫)
★出版を希望するレーベル(下記、【出版】の欄を参照に複数選択可):単行本、講談社ノベルス、講談社タイガ



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