骨太未満
骨太小説コンテストに応募し、当然のことながら選外になった自分。
応募した当初は、選ばれることなど考えてもいなかった。ではなぜ応募したのか? それは、やはり認めてほしい心があったからに他ならない。
次第にPVも伸びていく中に、いつしか心境に変化が訪れる。
骨太小説とは何か?
何のために小説を書くのか?
ノベルデイズという投稿サイトに何を求めるのか?
この春から小説を書き始めたばかりのアマチュアライターが赤裸々に想いを綴っていきます。
ファンレター
賛同します!
ノベデイ事務局の方々へのご提言、素敵々々と思いつつ拝読しました。
たしかに年齢層高め、中高年向けのウェブ小説の充実、だんぜん新しいマーケットになり得ますよね。(私もばっちり中年です!笑)
いろいろ見ていて思うのは、若いかただってそろそろ、いわゆる「なろう」系には飽きてきてますよね。
ここはほんと、放牧地と言うか(笑)、あまり手をかけてもらっていない感じがしますが(笑)、ともかく、私たち自身でいい作品を増やしていくしかないのでは?と思っているところです。^^
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