骨太未満
骨太小説コンテストに応募し、当然のことながら選外になった自分。
応募した当初は、選ばれることなど考えてもいなかった。ではなぜ応募したのか? それは、やはり認めてほしい心があったからに他ならない。
次第にPVも伸びていく中に、いつしか心境に変化が訪れる。
骨太小説とは何か?
何のために小説を書くのか?
ノベルデイズという投稿サイトに何を求めるのか?
この春から小説を書き始めたばかりのアマチュアライターが赤裸々に想いを綴っていきます。
ファンレター
水瀬そらまめ様
短編小説以上の長文を読んでくださりありがとうございます。
まだ執筆歴半年以内、NOVEL DAYS歴4か月以内の初心者の分際で、いろいろと偉そうに書いてしまいました。
私の小説は、若い人よりもそれなりの年齢の人の方が受け入れやすい(受けてくれる)ようなので、読んでくださっても気に入ってくださるかは???ですが、もしこの先お読み頂けるようでしたら、その時は率直な感想を教えてください。でも、くれぐれも無理のない範囲で。
水瀬さんも、ご自分のリズムやペースを大切にしながら、気長に執筆活動を続けられるよう祈っております。
返信(0)
返信はありません