第3話NOVEL DAYSの印象その2
文字数 1,091文字
こんにちは、アサコです。今日もご覧いただきありがとうございます。
こんちは、クロにゃ。
前回の続きで、NOVEL DAYSの印象だったにゃ。
やあ、シロだ。
で、どうよ。作品投稿してみて、読んでもらえたか?
ん~アハハ。まあ、何人かはね。
最初に投稿したのは『森の王と魔女』というシリアスなファンタジーだったので、知り合いもいないなかで、アクセスがゼロだったら悲しいなと思いましたけれど、予想していたよりPVがあってホッとしました。たぶん、実際に読んでくださった方も、少しはいらっしゃったと思います。
トップページの新着に載っている時間、けっこう長いんだにゃ。
そうなのです。カクヨムだとトップページの新着に表示されてるの1分もないくらいだから驚きました。時間帯によるとは思いますが、2~3時間くらいは表示されてますね。
そうなんです。いまひとつ良くわかってないのですが。
累計と日別のアクセス数があって、おそらく作品トップへのアクセス数と、各話ごとのアクセス数に別れているみたいです。
それを比較すると、作品の表紙や説明を見ても、本文まで読んでもらえることが少ない、というのがわかるってことか?
あうっ。痛いところを突きますね。確かにそれ、大いにあります。
本文まで読んでもらえるかは、アサコの腕しだいってことだにゃ。読みたくなるような説明文を書けばいいにゃ。
トップページに表示されている間に、タイトルだけで興味を持ってもらえるかが第1難関。クリックして説明ページを見てもらえても、第1話を読んでもらえるかが第2の難関。そして、その続きを読んでもらえるか、更なる難関が続きます。
NOVEL DAYSでは、お気に入り登録したり、★をつけてくれた人がわからないみたいです。
読者さんとの交流がファンレターというのと、近況報告へのコメントだけなので、お知り合いが増えにくいというのも感じました。
カクヨムはSNS的と言われるくらい交流が盛んですから、最初ちょっと寂しい気もしましたけれど。反面、NOVEL DAYSでは、他人を気にしないで気楽に読み書きできるという利点もありますね。
ほんとですね。また次回に続きそうです。
お読みいただき、ありがとうございました。
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