第2話NOVEL DAYSの印象その1
文字数 1,207文字
2024年5月23日（木）
こんにちは、アサコです。
今日のお話をはじめる前に、昨日公開したこの日記ですが、どなたか★を入れてくださった方がいました。ありがとうございます。
ほうほう、クロだにゃ。
★はいつも最初から2つ入ってるにゃ。
自分でも一ついれられるぞ、自作自演じゃねえのか？
違いますよ。自分では入れてません。
『ペンギンが飛ぶ』もどなたか入れてくださって★3になってますが、他はみんな★2でしよう。
反応していただけると嬉しいものなのだなと思いました♪
なるほどにゃ。でもまだはじめたばかりだからにゃ。
そうですね。不定期でも続けられるように頑張ろうと思います。
それじゃ、今日の本題にゃ。NOVEL DAYSに参加してみてどうだったかにゃ。
そうですね、けっこう居心地良いですよ。
第一印象は「割と静かな感じ」でしたね。ほら、私、初めて参加したWeb投稿サイトがカクヨムでしたでしょ。かなり雰囲気が違っていました。
そんなに違うものなのか。それなら、どうして登録したのにゃ？
それは……こんなこと言っていいのかな。はじめてトップページを見た時に、長いタイトルの小説が目立っていなかったから。
なんだ、そりゃ。
いやあ、決して長いタイトルの小説が嫌いというわけじゃないです。いわゆるなろう系って言われるライトノベルも読むし、異世界もゲーム世界も嫌いじゃないのですけれど。
でも、トップページに長いタイトルばかりが目立っていると、なとなく違和感がありました。なにしろ、Web小説ができる前のファンタジーに馴染んできたオバチャンですから。
そういえば、NOVEL DAYSは表紙絵があるというのもあるけど、タイトルが15文字？ 16文字か？ しか表示されてないにゃ。
そうなんです。当時他のweb投稿サイトがどうなっているのか、よく知らなかったのもあるのですけれどね。
そうそう、その表紙絵などの画像や動画まで掲載できるというのも気になったし、チャットノベルという、それまで聞いたこともなかった表現方法にも興味を持ちました。
ふむふむ
で？ じっさい使ってみてどうだった？
最初はやはり少し戸惑いましたけど、執筆エディタなどは使いやすいです。実は、ルビの付け方などはカクヨムと同じなので、コピペで移動できて助かってます。
それと、表紙絵をつけたり、ある程度アトリエをカスタマイズできるのも楽しくて。
それからオリジナルバナーで外部へのリンクを貼れるというのも気になってます。
ただ、疑問なのは、例えば他サイトの自作品へバナーリンクを貼るとか許されているのだろうか？ いまのところ試していませんけどね。
おっと、少し長くなったにゃ。まだ話足りないけど、今日はこんなところにゃ。続きは次回にするにゃ。
なんだよ、もう終りかよ。
ここではあまり長くならないようにしてるのにゃ。目標は1000文字にゃ。
それじゃ、続きは次回にしましょう。
お読みいただきありがとうございました。
