第11話 やっぱり家庭教師は良太が良い。

文字数 506文字

 後日、早川は謹慎になった。良太は公認のため、おとがめなしだった。

「さあ、勉強しよう」
 ツンツン。
「あん♡良太ぁ。そんなツンツンしたらダメぇ♡」
 遥が甘い声を出す。
「でも、家庭教師はやっぱり良太が良い」
「僕もだよ」
 二人でキスをする。

「遥、下着してないの?」
 遥の乳首が丸分かりだった。
「してないよ。エッチしたいと思って、ね」
 遥が服を捲って良太の顔をおっぱいに押し付ける。
「ちゅーちゅー」
「あん♡良太ぁ。我慢できないよぉ」
 エッチの合図だ。遥はズボンを脱いで、パンツだけになる。太ももまで垂れていた。
「パンツも脱いで」
「脱がせてぇ」

 遥のパンツを脱がす。糸を引いていた。
「こんなに濡れてるよ? 興奮してたの?」
「だってぇ。良太にツンツンされたり、おっぱい吸われたりしたから」
「エッチだね」
「エッチなのは、良太だよぉ。早く入れてぇ」

 遥の中に入れる。すんなり入った。良太は遥の奥を突く。
「あん♡良太ぁ。奥、感じすぎちゃう。いっちゃうよ」
「遥」
「ん」
 キスをすると締まる。もうすぐなんだ。
「私、いっちゃう。イク。いっちゃう」
「俺も出すよ」
「うん。出して」
「出る!」
「はああぁあん! いっくぅ!」
 遥の中に射精する。
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