第3話 家庭教師のエッチ指導
文字数 372文字
「あん♡はあん♡ここは、xが3だから、yは代入して、あひぃん」
遥ちゃんは数学の問題を解いている。良太は下からおちんちんで突いて、おっぱいを揉んでいる。
「遥ちゃんのおっぱい、手に吸い付いてくるよ」
「あひぃん。そんなこと言わないでぇ。んあ。乳首はダメぇ♡」
「締まる。締めないで」
「そんなこと言われても」
「遥ちゃん、勉強」
「気持ち良くて、勉強出来ないよぉ。いっちゃう」
「僕も、もう」
「出して」
「その前に、問題の答えを……」
「ああん♡」
「出る!」
「はああぁん! 答えは%#♪&☆△▷」
言葉にならなかった。遥の中に射精し、おっぱいを鷲掴みする。
「先生、気持ち良かった」
時間は夕方になっていた。
「お腹空いたな」
「何か作ってあげようか?」
「悪いよ」
「じゃあ」
遥が良太の方を向く。
「おっぱい吸って♡」
良太はお腹いっぱいになるまで、おっぱいを堪能した 。
遥ちゃんは数学の問題を解いている。良太は下からおちんちんで突いて、おっぱいを揉んでいる。
「遥ちゃんのおっぱい、手に吸い付いてくるよ」
「あひぃん。そんなこと言わないでぇ。んあ。乳首はダメぇ♡」
「締まる。締めないで」
「そんなこと言われても」
「遥ちゃん、勉強」
「気持ち良くて、勉強出来ないよぉ。いっちゃう」
「僕も、もう」
「出して」
「その前に、問題の答えを……」
「ああん♡」
「出る!」
「はああぁん! 答えは%#♪&☆△▷」
言葉にならなかった。遥の中に射精し、おっぱいを鷲掴みする。
「先生、気持ち良かった」
時間は夕方になっていた。
「お腹空いたな」
「何か作ってあげようか?」
「悪いよ」
「じゃあ」
遥が良太の方を向く。
「おっぱい吸って♡」
良太はお腹いっぱいになるまで、おっぱいを