第9話 家庭教師としての最後の日

文字数 722文字

「実は今日、家庭教師最後の日なんだ」
「辞めるの?」
「遥ちゃんの担当から外れるだけだよ。恋人だからね」
「嬉しい!」
「勉強しないと」

「今日も暑いよね?」
 遥ちゃんはシースルー姿になる。もちろん、スカートは履いてない。シースルー越しに遥ちゃんの体が透けて見える。大きなおっぱいも。
「そうだね……」
「良太、じっと見すぎ。恥ずかしい」
「ごめん」
 遥ちゃんの乳首は勃起して、シースルーから飛び出ている。

「遥ちゃん」
 遥ちゃんの後ろからあそこをいじる。くちゅくちゅ音がして濡れる。
「良太、勉強するんでしょ? んぁ。そんなされたらおかしくなるぅ」
「続けよう」
「あん♡おマメダメ。いっちゃう。んああ。ここがこれで・・・いっくぅ!」
 遥ちゃんは潮を吹く。パンツがびしょびしょになる。

「勉強出来ないよ。ここ、教えてぇ」
「えっ?」
 遥ちゃんが良太のズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出す。
「なんで大きくなるの?」
「興奮するからだよ」
「何に?」
「女の子の体に」
「大きくなってどうするの?」
「女の子の中に入れるんだよ」
「そうなんだ。はむっ」
「うっ」
 遥ちゃんがおちんちんをくわえる。

「おいしい。んむ」
「気持ちいい」
「私の中に入れたい?」
「入れたいけど、勉強」
「保健体育だよ」
 遥ちゃんが椅子に座ってと促す。仕方なく、椅子に座る。すると、またがってきて、おちんちんを入れる。

「これ、何て言うのぉ。んぁ♡」
「エッチだよ」
「残念」
「セックス」
「正解。んぁ♡おちんちん、気持ちいい」
「はあ、はあ。遥ちゃん、俺」
「出るの?」
「うん」
「何が?」
「精液」
「良いよ、出して!」
「出る!」
「はああぁん! 受精して、妊娠しちゃうー!」
「止まらない!」
「いっくぅ!」
 良太は絞り出された。
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