第4話 テスト

文字数 677文字

「テストはいつなんだっけ?」
「あさって」
「あさってか。時間ないな。続きしよう」
「先生がエッチなことをするから」
「誘惑したのはそっちだよ」
 ブーブー言いながら、椅子に座る。

「もう一度、数学ね」
 遥が教科書を開く。
「難しい」
「ちゃんと考えて」
「考えてるよ。暑いから、窓開けていい?」
「そんなに暑い?」
 気温は14度くらいで快適なはず。

 遥が窓を開ける。
「ここにこれを代入して、こうか。代入・・・大乳?」
「ちゃんとやって」
「先生はおっぱいが大きい女の子は嫌い?」
「そんなこと無いよ」
「じゃあ、これあげる」
 遥がブラを外して、渡す。
「それでオナニーして良いよ」
 遥のブラを見てると興奮する。

「遥ちゃん」
 良太はブラウスの上から、おっぱいを揉む。
「あん♡集中出来ない。エッチしたくなるよ」
「ブラ渡すから、こうなったんだよ」
「くふぅ。乳首、ダメぇ」
「あったかくて、気持ちいい」

「あん♡あん♡先生、欲しい♡」
 良太は遥のパンツに手を伸ばす。くちゅっと音がして濡れる。
「すごい」
「はあ、はあ。入れて♡」
 良太は遥を立たせて、パンツをずらしておちんちんを入れる。

「あん♡先生のおちんちん、気持ちいい。おっぱい揉んでぇ♡」
 良太は遥のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡気持ちいい。イク。いっちゃう。イクぅ」
「俺も出る!」
「はああぁん!」
 一番奥に射精する。

「先生、出しすぎ。頭真っ白になるよぉ」
 遥は良太の頭を撫でる。
「気持ち良かった」
「続きしようか?」
 遥はブラウスを脱ぎ、良太に乳首をつつかれながら勉強した。もっとも、遥は勉強どころではなかった。
「弱いところ責めすぎだよぉー」
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