第8話 朝

文字数 971文字

「うーん」
「先生。良太♡おっぱいに顔埋めてかわいい♪」
「遥ちゃん」
 むにむに。
「あん♡揉まないで♡」
「んん」
 ちゅーちゅー。
「はあん♡吸っちゃダメぇ。良太のエッチぃ♡♡」
「あれっ?」
「はあ、はあ。やっと起きた?」
「あのまま寝ちゃったんだ」
 良太は遥の体を見て、勃起した。
「おちんちん大きくなった。良太のエッチ♡」
「遥ちゃん!」
「あん♡」
 遥に抱きついて、おちんちんを入れる。
「あん♡あん♡また、おちんちんで擦られてる」
「ちゅーちゅー」
「やあん。いっちゃうよぉ♡中に出して」
「出る!」
「はああぁん!」
 遥の中に射精する。
「相変わらず、激しいんだから」

 二人は後始末をして、服を着る。
「中から溢れてくるよ。お風呂入りたい」
「入ろうか?」
「良太は待ってて。一緒に入ったらエッチになるから」
 仕方なく、待つことにする。

 良太は遥がお風呂に入ってるところを想像した。
(あの、おっぱい。お尻、あそこ……)
「やべっ。たっちまった」
「お待たせ。きゃっ」
 遥からバスタオルが落ちる。おっぱいに釘付けになる。
「エッチ♡」
 恥ずかしがるも、隠そうとしない。

「良太、おちんちん大きくなってるんでしょ?」
「えっ?」
「私の体、想像して」
「それは……」
「えいっ!」
 遥が良太に抱き着く。
「良太が好きなおっぱいを押し付けてやる」
「やめて」
 おちんちんがあそこに当たってしまう。
「あん♡良太、当たってるよ。ん♡動かないで」

 動かないようにしようとしても、動いてしまう。おちんちんがズボンから出て、遥のあそこに入ってしまう。
「あん♡入ってるよぉ。エッチしたかったの? せっかくお風呂入ったのに」
「ごめん。気持ちよくて」
「仕方ないから、エッチさせてあげる」
 遥の中におちんちんを押し入れる。
「んん。入ってくるぅ。んはあ!」
「奥まで入ったよ」
「感じるよ。良太のおちんちん」

「動いていい?」
「うん、いいよ。おっぱい揉んで♡」
 遥のおっぱいを揉む。
「あん♡ひゃん。吸うのはだめぇ。お風呂入ったんだからぁ」
「ちゅーちゅー」
「はあん♡いっちゃう。精液欲しくなるぅ。あん♡あん♡」
「締まるよ。出そうになる」
「ああん♡出して♡」
「くっ」
「はああぁあん!」
 遥の中に射精する。大絶叫が響く。

「また、汚れっちゃったから、二人でお風呂入ろ」
「うん」
 二人はキスをして、風呂に入る前にもう一度射精する。
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