第12話 勉強よりもエッチ

文字数 589文字

「私たち、エッチばかりしてるね」
「勉強がはかどらないよ」
 ツンツン。

「あん♡ダメぇ♡」
 遥は服を脱いでるので、指でツンツンする。遥は感じて甘い声を出し、あそこを濡れさせる。
「ちゅーちゅー」
「はあん♡」
 遥は良太の頭を抱える。


「勉強しようか?」
「この状態で? こんなになってるのにお預けなの?」
 遥はエッチの準備が出来ているとばかりに、あそこを広げる。

「おちんちん、入れてぇ♡」
「仕方ないな」
 良太はおちんちんを入れる。
「あん♡気持ちいい」

 良太は遥の中に射精した。


「ここが分からないの」
「どこ?」
 遥は良太が椅子に座っている上に乗っかっている。おちんちんは中に入っている。

「ここはね、こうするんだよ」
「ぁん♡突かれてぇ、私のあそこが喜んでるぅ」
 遥はよだれを垂らしている。

「机に垂れちゃうよ」
 良太は遥にキスをしながら、遥のおっぱいを揉む。
「ん。ちゅ。ぁん♡んぁ。はぁ……」

「この公式は……こうやって!」
「あん♡ダメぇ♡強いよぉ。はぅっ」
「分かった?」
「分かったけどぉ、私のあそこが言うこと……はぅっ……聞いてくれないのぉ……イクぅ!」
「くっ」
「はあぁぁぁん!」
 遥の中に射精する。

「それで……ここは」
「こうなんでしょ? んぁ……」
 二人はぐったりした。良太は遥が倒れないように、おっぱいを揉む。
「体を支えてよぉ」
 遥が締め付けてくるので、また射精。勉強は少ししか進まなかった。
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