第2話 女子高生の誘惑

文字数 611文字

「先生とエッチしたかったのに」
「会ったばかりじゃ」
「でも、好きなのは確かだから、諦めないわよ。もっと誘惑しちゃう」
「勉強しようよ」
 あれからあまり進んでいない。

「先生はエッチな女の子は嫌い?」
「嫌いじゃないけど」
「先生におっぱい揉まれたから、今度は吸って欲しい。思い切りしゃぶりついて欲しい。先生だけのおっぱいにして欲しい」
 遥がブラを外す。遥のおっぱいはきれいなピンク色の乳首で形が良かった。

「私を感じさせて。先生のおちんちんで突いて欲しい」
 遥がスカートとパンツを脱いで、裸になる。
「エッチしたら勉強続けるから❤️」
 良太は止まらなくなった。遥を抱き締めて、おっぱいにしゃぶりつく。
「あん❤️はあん♡んあ。もっと。もっと吸って」
 ちゅーちゅー。モミモミ。
「あひぃん♡先生、すごくエッチ。そろそろ入れて良いよ❤️」
 遥のあそこは洪水状態だった。

 良太はおちんちんを出して、遥に見せる。
「すごい大きい。ドキドキする」
「気持ち良くして」
「うん」
 遥がおちんちんを舐める。
「あむっ。先生のおちんちん、口に入りきらない」
「気持ちいいよ」
「良かった」

「そろそろ入れて」
 遥がお尻を向ける。
「私の処女(・・)、先生にあげる」
 理性が切れた。遥の中におちんちんを入れて、奥を突く。
「あん♡先生、激しい。あん♡」
「遥ちゃんのおっぱい、あったかくて気持ちいい」
「ダメぇ。いっちゃう」
 遥の中が締まる。
「出る!」
「はああぁん!」
 遥の中に射精する。
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