第１０話　新しい家庭教師

「今日から新しい家庭教師が来るんだっけ？」
　遥のおっぱいを揉みながら聞く。
「あん♡そうだよ。お兄さんみたい。あん♡気持ちいい」
「遥のおっぱいは僕だけのものだよ」
「分かってるよ。ああん♡おっぱいもあそこも良太だけのものだよ」
「どこかにいたほうがいいかな？」
「あん♡隣の部屋に。ああん♡もう、ダメ。入れてほしい」
　良太はおちんちんを出す。
「んむ」
　遥がおちんちんをくわえる。

「これでいいよね。入れて♡」
　良太は遥の中に入れる。
「あん♡」
　お互い、体を求めて、遥の中に射精する。
「はああぁあん！」
「はあ、はあ」
「幸せ」


「遥、先生が見えたわよ」
「はーい。じゃあ、隣の部屋に」
「分かった」
　良太がいるのは公認になっている。

「はじめまして、家庭教師の早川です」
「遥です」
「よろしく」
（案外、胸あるな）
　早川は遥の胸を見ていた。
（今度の先生も胸見てる）

「苦手な教科は？」
「数学」
「そうか。前任の先生がそう言ってたな」
　ツンツン。
「ぁん」
「どうしたの？」
　早川に乳首をつつかれたのだ。
「なんでもないです」

「そうか」
　くちゅっ。
「あん♡」
「どうしたの？」
「先生、エッチなことしないでください」
「ひどいな。（あいつからエッチだと聞いてたけど）」
　早川は遥のあそこをいじっている。
「先生、勉強できません」
「いっちゃう？」
「あん♡本当にいっちゃう。ダメ。やめて」

「でも、ここは嫌がってないよ」
「そんなこと。ああん♡ダメ。イクっ」
　つぷっ。
「あああん！」
　遥はいってしまった。
「手が濡れちゃったよ。パンツもびしょびしょ」
　良太は我慢できなかった。

「おい、早川」
「お前か。何でここにいるんだ？」
「遥の恋人だからだ」
「まさか、やったのか？」
　遥がうなずく。
「でも、お前がエッチだと教えたんじゃないか」
「やっていいとは言ってない。お前が手を出したんだろう」
「お前だって手を出したくせに」
「良太、本当なの？」

「うん。最後の日にエッチな女の子だと教えたんだ。それだけだけどな」
「ふう。冷めたわ。勉強しよう。お前は戻っていいぞ」
「信用ならんからここにいる」
「ちっ。用心深いな」
　そのあとは何もなかった。早川も帰っていった。

「良太ぁ。抱いて」
　遥が抱き着いてくる。
「ごめん。怖かったよね」
「あそこがうずくの。良太ので突いて♡」
　良太はおちんちんを出して、遥の中に入れる。
「んはあ♡」
「締めすぎ」
「だって。我慢できないんだもん」
「そんな締めたら」
「良太ぁ」
　おっぱいをくっつけてくる。
「うっ」
　どぴゅどぴゅっと遥の中に射精する。
「はああぁあん！」

「はあ、はあ。ちゅーちゅー」
「あん♡」
　遥が落ち着かないので、おっぱいを吸う。
「良太のエッチ♡」