第5話 テスト当日

文字数 482文字

「どうしよう。あまり勉強できなかった」
 エッチに夢中で1時間くらいしか勉強できなかった。
「赤点取ったらどうしよう」
 心配なのに、あそこがうずいてしまう。
(キュンキュンする)

「じゃあ、問題と答案配るぞ」
 先生が用紙を配る。
「じゃあ、始めるぞ」
「やるしかないよね」



「やめ」
 テストが終わる。
「ヤバかった」

 家に戻る。今日は良太が早く来る日だ。
「ただいま」
「お帰り」
「……先生」
「どうだった?」
「あまりできなかった」
「部屋に行こうか?」
「うん」

「体がうずいて仕方なかったの」
「服脱いで」
「うん」
 遥は裸になる。あそこから汁が垂れている。
「エッチだね」
 亮太は遥のおっぱいを揉む。
「あん♡良太って呼んでいい?」
「いいよ。遥」
 遥のおっぱいを鷲掴みする。
「あひぃん♡」
「こんなに濡らして。おちんちん入れないとだめかな?」
「入れてぇ。かき回してぇ。中にちょうだい♡」
 良太は遥の中に入れて、がんがん突く。
「激しいよぉ。いっちゃう」
「お仕置きだからね」
「あん♡ダメぇ。奥、当たって、イクっ」
「出る!」
「はああぁあん!」

 良太は何度も遥の奥をついて射精した。
「動けないよぉ」
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