第7話 夜
文字数 503文字
「ふああ。眠いな」
「私のベッドで寝る?」
「それはダメだろう」
「先生なら、匂い嗅いだりオナニーして良いよ。でも、精液はつけないでね」
「だからやらないよ」
「やっても良いのに……」
遥が勉強を再開する。
「私も眠くなってきちゃった。着替えて良い?」
遥はまだ制服だった。
「先に着替えても良かったのに……」
言い終わる前に遥は服を脱いでいた。
「着替えないの?」
「だって、先生が見てるんだもん。じっとおっぱい を」
「ごめん。後ろ向いてるから」
あわてて後ろを向く。
「気にしなくて良いよ、先生」
遥が後ろから抱きついて、おちんちんをいじる。
「遥ちゃん」
「寝る前にエッチしよ?」
遥がズボンを脱がせる。
「こんなに大きくなってる」
「遥ちゃん」
「先生、入れて♡」
良太は遥の中におちんちんを入れる。
「あん♡あん♡気持ちいい。先生、おっぱい揉んで」
「うん」
遥のおっぱいを揉む。
「あん♡」
「締まる!」
危うく、出そうになる。
「はあ、はあ。もうすぐ出るよ」
「出して、中に」
「はあ、はあ」
「あん♡私も、もう」
「出る!」
「はああぁん!」
遥の中に射精する。大量に注ぐ。
「ふぁ」
エッチしたら、眠くなって目を閉じる。そのまま寝てしまった。
「私のベッドで寝る?」
「それはダメだろう」
「先生なら、匂い嗅いだりオナニーして良いよ。でも、精液はつけないでね」
「だからやらないよ」
「やっても良いのに……」
遥が勉強を再開する。
「私も眠くなってきちゃった。着替えて良い?」
遥はまだ制服だった。
「先に着替えても良かったのに……」
言い終わる前に遥は服を脱いでいた。
「着替えないの?」
「だって、先生が見てるんだもん。じっと
「ごめん。後ろ向いてるから」
あわてて後ろを向く。
「気にしなくて良いよ、先生」
遥が後ろから抱きついて、おちんちんをいじる。
「遥ちゃん」
「寝る前にエッチしよ?」
遥がズボンを脱がせる。
「こんなに大きくなってる」
「遥ちゃん」
「先生、入れて♡」
良太は遥の中におちんちんを入れる。
「あん♡あん♡気持ちいい。先生、おっぱい揉んで」
「うん」
遥のおっぱいを揉む。
「あん♡」
「締まる!」
危うく、出そうになる。
「はあ、はあ。もうすぐ出るよ」
「出して、中に」
「はあ、はあ」
「あん♡私も、もう」
「出る!」
「はああぁん!」
遥の中に射精する。大量に注ぐ。
「ふぁ」
エッチしたら、眠くなって目を閉じる。そのまま寝てしまった。