第14話 合格祝い

文字数 620文字

「おめでとう」
「ありがとう。ごほうびが欲しいな」
「なにが良い?」
「行きたいところがあるの」
「どこ?」
「ラブホ♡」
「・・・」
 斜め上を行く答えだった。

 二人は帰りにラブホに寄った。部屋についたら、遥は荷物を置いて、服を脱ぎ、惜しみ無くその巨乳を見せてくる。
「良太も脱いで」
 良太も脱がされる。おちんちんは勃起していた。

「うわっ。もう大きい。私のおっぱいでこうなったの?」
「うん」
「お風呂入ろ」
 遥の後ろから風呂に入るが、我慢できずに遥のおっぱいを揉む。
「あん♡」
「遥」
「良太、おちんちんを擦り付けないで。おっぱい揉んでるし。あひぃん♡」

「遥」
 遥をこっち向かせて、キスをしながらおっぱいを揉む。
「んぁ♡良太、ちゅ。あん♡おっぱい好きなんだから……」
「遥、入れたい」
「ん、いいよ♡」
 遥の中におちんちんを入れる。
「んはあ♡大きい」
 遥の奥を突く。

「いきなり、奥ぅ、突かれて」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡吸われてる、おっぱい♡」
 遥の中は締め付けてくる。
「遥、出そう」
「出して♡」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
 遥の中に射精する。

 エッチの後、体を洗って風呂に入ったが、良太はおっぱいばかり洗ったため、遥に怒られた。

「出ようか?」
「うん」
 しかし、立つと良太は勃起していた。遥のおっぱいを見ていたからだ。
「おっぱいで挟んであげようか?」
「うん」
 遥のパイズリが気持ちよくて、良太の精液は遥の顔に飛んだ。
「流さないと」
 甘い時間を過ごした二人だった。
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