第13話 遥の合格

文字数 609文字

 ツンツン。
「あん♡」
「あともう少しで試験だね」
 ツンツン。
「あん♡指でツンツンしないで。集中できない」
 良太は服の上から、遥の乳首をツンツンしている。

「だって、乳首がたってるから、こうしないと」
 ツンツン。
「んぁ……感じちゃう。良太の欲しくなるよ」
 ツンツン。
「ぁん……ダメ……きちゃう……いっちゃうよ」
 ツンツン。ツンツン。
「ああん。いっくー!」
 遥は乳首だけでいってしまった。

「良太の意地悪。お返ししちゃう」
 遥が良太のズボンからおちんちんを出す。
 ツンツン。
「うっ」
 ツンツン。
「くぅ」
「そろそろかな。あむっ」
「うぉ」
 遥がおちんちんをくわえる。
「私の口に出して」
「気持ちいい」
 そして、良太は遥の口に出す。

 二人は甘い雰囲気のまま勉強を始める。
「ここは、こうするんだよ」
「あん♡良太、腕が当たってるよ」
「ごめん。仕方ないんだよ。よいしょ」
「んはあ♡挟まないで」


「ようやく、終わったね」
「良太のせいで、時間かかったよ」
 遥がスカートをまくる。
「濡れちゃった。責任取ってね」
「遥、立って」
 遥が立つ。良太はパンツを脱がせて、おちんちんを入れる。
「んはあ♡良太のが入ってくるぅ」
 良太は遥の中をずんずん突く。
「あん♡いっちゃう」
「出すよ」
「うん」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」


 そして、試験の日が来て合格発表の日。
「私は459番だから」
 番号を見ていく。
「あ、あったよ。良太、私の番号!」
「良かったな!」
「やったー」
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