第15話 大学の勉強の補講

文字数 583文字

 次の日、遥から電話があった。
「大学の勉強に追い付きたいから、勉強教えて」
 と言うものだった。

「きっと何かある」
 良太は確信があった。そう思いつつ、遥の家に。
「ごめんください。良太です」
「はーい。今行きます」
 遥の声だ。

「先生、待ってたよ」
 遥がドアを開けて、飛び込んでくる。タンクトップだった。その特大おっぱいを揺らして、抱きつく。
「遥」
「私の体食べてぇ♡♡」
「勉強教えて欲しいんじゃ」
「それもだけど、エッチな勉強も♡」
「部屋に行こう」
「うん♡♡」


「で、ここは」
「ぁん♡クリクリ好き♡」
 良太は遥の乳首をいじっている。
「ここに当てはめて」
「あひぃん♡」
 今度はおっぱいを揉む。

「先生、集中出来ない。んぁ♡」
 遥のあそこを触る。
「濡れてるよ。エッチだね」
「良太のせいだよぉ。んぁ♡」
「すごい熱い」
「良太、入れてぇ♡」
「指を?」
「違う。おちんちん」
「じゃあ、俺が椅子に座るから、その上に」
「たくさん突いてね♡♡♡」

「ここは」
「ぁん♡」
 良太は遥の服を脱がし、下から突きながら、おっぱいを揉む。
「んぁ♡イクっ」
「締まる。こっちはこういう風に」
「んはあ♡おっぱい好き♡」
 おっぱいを鷲掴みする。

「ぁん♡良太、おっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡イクっ」
「また。もう、ダメだ」
 下から思い切り突く。
「かはっ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 どぴゅっと射精する。
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