★コラボノベルRPG案
文字数 2,432文字
・みんなが自由にキャラ作って、書き込める
・キャラは日常系、SF系、ファンタジー、なんでもあり?
・路線は「日常」でやる?
・章で「学校」「バイト先」「部活」などでわけてチャットできるようにする?
・誰かが代表でコラボノベルを立てて、ゲームマスターとして管理する?
・簡単なルールもつくる?
その他、意見などあれば。
ふむふむ。
でしたら
・「教室」などのエリアのところは、自由にチャット
(ここはゲームマスターも自由に)
・別にクエストを立てて、こっちは地の文でコントロール
(ゲームマスターは書き込まないorNPC役で、選択肢などを指示する)
という感じでどうです?
実際人が集まるかどうかを考えると、自由チャット枠である程度マスターも書き込めるようにした方がいいと思うのです。
あとは同一作家の連投を避けるとかも必須かもしれませんね。
人数次第ですが、可能であれば2つぐらい空けて投下ならいいかなと。
人数が少ない場合は連投でなければ1つ空けでもOKとかですかね。
という形でいいですかね。
キャラクターの方はどうしましょう。
・1人何キャラまでOKか
・キャラ登録(申請後→登場人物紹介のせるなど)は必須か、ナシでいきなり書き込むのもOKか
など。登録ありの場合の「面倒だから書き込まない」が少し不安です。登録するとなにか特典がある、とか設けられたらいい気もします。
・学校名
・部活いくつか
・バイト先いくつか
・生徒や先生などのキャラ
・そのたエリア
等、あれば。
>>参加者が増えたら、連投のルールを設定
それでいいかと思います。
>>1人何キャラまでOKか
あまり登場人物が多いと書いている方はまだしも、読者が付いてこれなくなる可能性がありますので、多すぎない方がいいでしょう。まずは1~3人ぐらいでしょうか。
たとえば書き手が5人居た場合、登場人物がMAX15人となるので、これはこれで多いような気はしますが、そのへんは連投ルール同様、参加人数が増えれば絞るということで対応すればいいでしょう。
>>キャラ登録
悩ましいところですね。
後から参入する人へのハードルになりそうな気がしないでもないですが、あった方が把握はしやすい……。
なんでしたら設定をわけて、日常系でやるとなった場合の例ですが、「学校」では登録制、「バイト先」では非登録という形にしてみて、どの方向が参加しやすいか一先ず様子見というのもありかもしれません。
何事もトライアルですから。はじめからすべて上手くいくはずがないという気持ちで考えるのもまたありでしょう。
なぁに、失敗しても命まで取られるわけじゃない。私はいつもこの気持ちで動いていますので(笑)
>>基本設定と初期NPC
細分化しすぎると過疎る気もしますので、はじめは割りと雑多な感じでもいいかもしれません。
部活やバイトみたいに細分化されたところ、まったく動かないところもでてくるかもしれませんので、このへんはむしろふわっとまとめるぐらいでもいいかもしれませんね。
ちなみに私は学生時代、生徒会所属でしたが、イベント系がないときは割と暇でしたよ(笑)
>>何事もトライアル
いっそリレー小説にしてしまいますか? こちらのほうがやりやすく、書きやすそうな気もしますし。
キャラ登録や使用キャラ数等は、参加人数が増えたら決めるということで。
「日常」「ファンタジー」「SF」「ラブコメ」みたいにジャンルをエピソードで用意し、数行の簡単設定だけ明記し、後はなんでもOKでぶん投げる形です。
ストーリーも必要なら、ストーリーモード用にもうひとつエピソードを立てるとか。
>>いっそリレー小説
コラボノベルのような会話形式ではなくという感じでしょうか?
>>後はなんでもOKでぶん投げる
はじめはそのぐらいでもいいかもしれませんね。
むろん過疎るかもしれないし、荒れるかもしれませんが、あまりはじめからガチガチに決めてしまうと発展性が損なわれるかもしれませんし。むしろトライ&エラーなんで、エラーが出てくれるほうが次に生かせていいかもしれません。
けど、そこが面白い! というやつです。
>>むしろトライ&エラーなんで、エラーが出てくれるほうが次に生かせていいかも
たしかにそうですね!
>>誰かがふざけてカオスな展開になるかもしれない
ここにふざける筆頭格がいるのが問題かもしれません(笑)
それはそれとして、今岡先生。2人で1つの作品を作ってみませんか? もちろん他にも参加してくれる方がいるなら歓迎です。
コラボノベルの形式なら、共同作にも向いていると思うのです。
やりましょう!
まずはトライアルということで、いいひな形ができるかもしれませんし、むしろここから商業作品が生まれればおもしろいですしね。
とはいえ、まずは「商業作になるうる作品を狙う」ではなく、「おもしろそうだからやってみる」という気持ちでスタートさせるのがいいでしょう。
もっとも、これは星崎先生や私がもともと思っていることなので、問題ないとは思いますが(笑)