アニメ、漫画、小説等が仕事になると、どう作品の見方が変わるのか③
文字数 1,884文字
具体的なアイディアはまだないですが……。
これまでにも話にあがった通り、「売る」「成功する」というのは難しいですが、ここでやる限りではコストをかけずに試すことも出来ますし。
商売的なものはむずかしいかもしれませんが、化ければおもしろいものになるかもしれません。
むろんぐだったものになる可能性も大いにあるわけですがね(笑)
グダるのもそれはそれで。面白そうですね。
>>ルールを作ってから
そうですね。みんなの作品のキャラクターをコラボさせるのか、誰かが代表で「コラボノベル」を立てて、共同で1から作っていくのか。とかですかね。
前者なら比較的やりやすいですし、後者ならみんなでゲームを作るっぽい感じになりますね。ここにはいろいろな人(特技や仕事も様々)がいますし、成功した場合の電子出版も視野に入れて、後者で――はさすがに、妄想が膨らみすぎですかね。
あ、でも日常系で行くか、ファンタジーでいくか、SFでいくか。いっそラブコメとか……そこも決めなきゃ――。
むしろ、みんな自由に好きなキャラ作っちゃって(これみたいに全員が主人公的な)、そこからという手も――。(かなりカオスになりそう)
いろいろ出来そうな気がしました。
(混ぜるな危険)
なんでもありなら、いけますな!
たとえば、イメージ的には「コラボノベル版オンラインRPG」!!
みんながキャラクターを作って、それをアバターとして自由に会話させるんです。となると、代表してノベルを立てる人はゲームマスターで、クエストを用意したりとか。
イメージですよ。自由にキャラ作って遊べる的な。
まあそのへんは、集まった人みんなが自由にやる形で、コラボノベルの「章」をエリア扱いにしてわけるとかで。ちょっと自分でもおかしなこと言っている気もしますが。
章で「教室」「バイト先」「部活」とかわけると、日常ものは書きやすい気もします。
バッドエンドとかの判定は、面白そうだけど実際やるの大変そうですよね(´・ω・`)
>>日常ものは書きやすい
書きやすい反面、どこかでルール付けしないとエンドレスな感じもしますな。
もっとも、はじめは書きやすいところからトライアルというのもありのような気がします。
はじめはグダるのもあり、むしろはじめから上手くいくはずがないというのも織り込んで進めるといいのかもしれません。
小説だってなんだってはじめから上手くいくものではないですしね。
私もはじめに書いた小説はお蔵入りさせたままですし……(苦笑)
最低限のルール(マニュアル?)を用意して、あとは自由に「とりあえずやってみる」という形でどうでしょう。たとえば、他の人のキャラを批判しない、みたいな?
>>「赤ペン先生!あなたの作品をプロが直します!」
おお、今岡先生が作品を直してくれるサービスですね。
で、ここは別案を話し合う場にしようと思うのですが、どうでしょうか?
むしろここは当初のテーマ用に残しておいて、別案を話し合う場はまた別の方がいいかもしれませんね。
>>赤ヘル先生
かっこいい響きじゃないですか!
>>共著は3人まで。原則1+1の2名
これ共同で書く感じのあれです?
システムは面白そうですね。
問題は
・自分が書いたものを直してもらいたいと思う人がいるか
・無報酬でほかの人の作品を手直してくれるプロ作家がいるか
ですね。
共同で作るのは面白いと思うんですけど、0から共同で作り出版を狙うとすると、意見の食い違いでモメる可能性もありそうです。
このシステムを会社化して、報酬を払ってくれる人物がいると、「共同で小説を生み送り出す会社」としてはアリだと思います。
話し合ってみたいテーマですね