月の巫女様、降臨先は?

[ファンタジー]

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ここ、弥生町の月読神社では、百年に一度「月の巫女様」が降臨する。
それが今年2022年、癸寅の年回りに行われるとご神託があったのだ。
巫女候補となったのは、3人の小学5年生。
恋愛脳の私こと、宇野花梨も候補になっちゃった、やだ、恋愛禁止なんて無理! いったい誰に巫女様が降臨するの?

登場人物

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ファンレター

よかっぺ!

面白かったです! 何よりも、チャットノベルでも感じたことですけど、個性的なキャラクターを生み出すのが本当にお上手で、うらやましくもあります。 皆んなそれぞれ違って魅力的で、特に三人の少女は三者三様に可愛らしくて、ついついお母さん目線でこんな娘欲しかったなぁと微笑ましく見てしまいました。 でも、ラノベテイストのラブコメ路線だけに走らず、地域に根ざした伝統や伝承、独自の文化やしきたり、価値観などがさりげなく放り込まれ、緊張と緩和というのか、緩急自在に締緩する感じが物語に深みを齎してるように思い ... 続きを見る

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愛すべき少女たち

佐久田さんが書かれる主人公のなかでも、とりわけ十代の女の子のキャラが好きなんだなわたしは、とあらためて思いました。 もし巫女様が降臨したら恋愛禁止になっちゃうから辞退したい、という理由も、恋愛脳の宇野さんにとっては切実なんですよね(かわいい~) 具体的になにが起きたのかという外側からの描写(説明)なしで、でも読者にはなにが起きているのかすんなり理解できるというこの表現の手法、すごく好きです。 本人だけが気づいていない、というのもいい(笑) ファンタジー要素をリアルに落とし込む手際の鮮やか ... 続きを見る

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とっても楽しい!

とっても楽しい作品でした! 「ヘアアレンジが得意なキュートで可愛い愛され系女子」と自分で言っちゃう花梨ちゃん、最高です。 それから町会長の訛った話し方とキャラが私的にはツボでした。 とにかく登場人物皆のキャラが立っていて、すごいです! 一筋縄ではいかないしたたかさを持ちながらも、実はとってもキュートな子供たち、どこか滑稽で憎めない中年男性…正に佐久田劇場といった、登場人物たちの名演技を堪能しました^^ テンポよくラストまで一気にいく感じも、読んでいてすごく快かったです~。

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月の巫女様降臨!

設定がおもしろい! 花梨ちゃんを取り巻く5年生の子どもたちのキャラクターも生き生きのびのびとして楽しいです。 巫女様の御言葉もさすが説得力があってありがたく……。 社会問題や大人の事情も織り交ぜられていて、ふんわりしたお話にとどまらない佐久田さんワールドに学ばせていただきました。

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小説情報

月の巫女様、降臨先は?

佐久田 和季  202004

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
【三題噺1】, コメディ, 巫女, 神憑り, ご神託
総文字数
4,728文字
公開日
2022年04月30日 23:21
最終更新日
2022年05月15日 19:23
ファンレター数
4