作品数98
総合評価数2,406
総合PV数439,324

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ファンレター

  • クイーンとキングの対決!

    鈴木さん、こんにちは。お加減はいかがでしょう。 不覚にも「ババ抜きの女王」、読み逃しておりました。シリアスな文体を基調にしながら、ふと脱力させてくる。 それを繰り返しながら、いよいよのオチ! 鈴木さんの良さが詰まったお話でした。イタリックもうまく使われていますね! 有り難うございました!

  • フィナーレ!!

    鈴木さん、こんばんは。 とうとう本当のラストですね! エンドロールは、これまた鈴木さんらしい展開で面白かったです。 完全に外側から眺めていくのかと思っていましたが、なるほど、そう来ましたか! これは最後にまたワクワクさせてくれる流れになっていますね。 そしてこのゲーム、本当の結末は…… 長編を有り難うございました。 そして、本当にお疲れさまでした! 未読の鈴木さん作品もありますので、そちらを読んでいきたいです。

  • 半年以上、楽しませていただきました!

    鈴木さん、「イノセント・ゲーム」最終章、拝読しました。全編完結でしょうか? お疲れさまでした。 鈴木さんからの「挑戦状」をうけ精読しましたが、難しかったです! ただおそらくギフトマンと関係があるんだろう、ということだけは……。 という終盤の気合入れも効果絶大で面白かったです。 鈴木さん渾身の作というのも納得です。 そして、東條の境遇・心境がですね、きっと作者自身の心の声に…… いや、これは僕が言うことではありません。失礼いたしました。 繰り返しになりますが、長編お疲れさ ... 続きを見る

  • あれっ?

    鈴木さん、こんばんは。 ラスト、これで締めるんですか? ええーっ! いや、完結ではなさそうだから、なんとしても次回更新までに……。 ということで最初の方を読み直していますが、、、12人? しっかり見極めます! ここまで楽しませてくれる大作、有り難うございます。回答をファンレターには、書けませんよねえ……

  • 80話

    鈴木さん、80話 第七章まで拝読しました。 ここまで人数が減ってしまい、果たしてどうまとめるのか、と読者的にも作者的な視点でもワクワクします。 紅平はちょっと怪しいと思っていたのですが、うーん、これは……! そろそろ佳境ですか? と、思わせておくのが、作者の? 引き続き楽しみにしております!

  • 68話まで

    鈴木さん、こんばんは。第六章68話まで拝読しました。 複数説はちょっと考えたのですが、その流れで行くと最後は犯人同士の殺り合いになるのかと勝手に怖くなりました。 やはり僕的には、歯科医師の動きが気になりますね。 そして今回もラストで! 次章も楽しみにしています!! 有り難うございました。

  • 一緒に頭を働かせよう!

    鈴木さん、こんばんは。 第五章56話まで拝読しました。 この章は特に、推理の過程をともに体感できる読み甲斐のある内容でしたね。 被害者夫である歯科医師の態度がひっかかるのですが、「そう思わせるのが作者の!」でしょうかね? 今回はラストで次の事件を引っ張っているということもあり、一層次への期待が高まります。 引き続き楽しみにしております。有り難うございました。

  • ネコはここでも活躍だっ

    鈴木さん、こんばんは。第四章46話まで拝読しました。 なるほど、これは意外な犠牲者ですね。「バトルロワイヤル」とタグがあるので、いずれは……との予想もしないではなかったので、早い! というべきかもしれません。それにしても、まだ分かりませんね。この犠牲者が言おうとしたこと、あの言い直しを重大なヒントとして覚えておこうと思います! 引き続き、楽しみにしております。

  • 第三章

    鈴木さん、こんばんは。 第三章まで拝読しました。東條探偵もまだ考えがまとまらないようですね。 ミーもドントアンダーズタンディングで、テリブルです。 が、フロムナウな感じなのでしょうか。 僕がやるとルー〇柴ですね(笑)。 引き続き楽しみにしています! 有り難うございました。

  • 少し考えて分かる作品、好きです。

    鈴木さん、こんにちは。「一冊だけの本屋」、最終話まで拝読しました。 問題提起し、その解決策を示そうという流れ。それをしっかり物語として作ってあり、よいなあ、と思いました。 SFともミステリーともいえそうな文章も魅力的です。 鈴木さん作品のキャラクターが散りばめられ、それも楽しく読みました。 しかし、やはり落としてくる作品でした! その期待のオチですが、実はすぐには分かりませんでした。 少し考えて納得! なるほど、確かに。。。売れないだろうな……。 で、こういうのがいいんです ... 続きを見る

  • ありそうな

    鈴木さん、こんばんは。 楽しく、所々切なくなりながら拝読しました。 最後の最後にスバッと決めてくる話の運びが、やはり心地よいですね。この結末は、リアリティがあり中年男性となった今でも(だからこそ?)つらいところもありますが。 有り難うございました! (追伸)第三話中程の「攻める」は「責める」の方が相応しい気がします。ご確認ください!

  • 25話まで拝読

    鈴木さん、こんばんは。第2章25話まで拝読しました。 登場人物紹介を進めながら、徐々に本筋も進行させていくというやり方が本格的でいいなあ、と思いました。 そして、それぞれの造形や動きをより詳細に記述しているなあ、と感じます。 鈴木さんの気合が分かりますね! この25話のところで、登場人物紹介が一段落かと思っていたのですが、 なるほど、しっかり次に繋がる事件を出してきているところ、流石です。 次を読ませる作り方、参考にさせていただきます。 有り難うございました!

  • 仕掛け??

    鈴木さん、こんにちは。いよいよですね、と前回も書いた気がしますが、決して悪い意味ではなく、 更にワクワクが増す書きぶりで楽しめました。 細かくてすみませんが、トリックの重要なパーツかもしれないので…… 映画館の座席ですが、13列ならばアルファベットはMではないかと。いや、これがネタですか?だとしたら余計なことを。 そして「正反対である右手側の一番手前」は「入口から見て一番手前」という意味だとは思いますが、「前」とあるので最初混乱してしまいました。 次回も楽しみにしています!!有 ... 続きを見る

  • 14話まで

    鈴木さん、こんばんは。第一章最終まで拝読しました。 ここで一章終わり、とタイトルに示され、分かりやすいですね。 そして! エイラさんの登場に心躍ります!! そしていよいよストーリーが本格化していきそうな終わり方が良いと思います。 事件は現場で? いや、映画館で起きるのか?? 他のメンバーも出てくることを期待しつつ、続きを待ちます! 有り難うございました。

  • いや、コメディ要素も面白いです!

    鈴木さん、こんばんは。11話まで拝読しました。 まだまだ序盤という印象ですが、しっかりした描写で、次はどうなる? と期待させてくれます。 コメディ要素は少なめ、とのことですが、10話の軽微な犯罪の下りなどはしっかり笑わせていただいております! 8話と9話は混線しているようですね。ご確認ください。 ちょっと私事でまとめ読みになってしまいますが、楽しみにしてますね。 有り難うございました。

  • プロローグ!

    鈴木さん、こんばんは。 これは僕の知っている鈴木さんとは、何か違っているかもしれませんね! 新しい物語が、まさに始まらんとしていますね。 期待して続きを待ちます!! 有り難うございました。

  • いろんなモデルが混じっていますね?

    鈴木さん、こんにちは。 やはり次々と繰り出されるネタの連続は、心地よい笑いを提供してくれます。 北柳が実のところ、結構まともなマネージャーなので、そこがまたM氏の変化を引き立てるのかなあ、と思いました。 良質な笑いを有り難うございました!

  • ブラックユーモア

    鈴木さん、こんばんは。本日は「スバラシキセカイ」を拝読しました。 じっくり読ませてラストでズドーンと落とすスタイルがしっかり活きていますね。 ラストに達する前に冒頭へと遡り、自分が読んでいたものは勘違いでは無かった、と確認してしまいましたよ。 ちょっと内容的には、まあ、何ですが、フィクションですからね? 作品として面白く読みました! 有り難うございました。

  • 行きたい、ような気がする

    鈴木さん、こんにちは。 「隠れ家レストラン」を拝読しました。途中の冒険、ワクワクしながらどんどんクリックしていきました。 まさに、「かわぐち、ひろしがー」と脳内再生しつつ…… 最後は現代の闇、ですね。 有り難うございました!

  • この主人公、いい人だ!

    鈴木さん、こんにちは。 「明日からのFAX」改訂版を拝読しました。 以前のバージョンも読んでいて、「いいね」は押してあったのですが、感想をお送りしていなかったようです。 改めて…… オチは、想定していませんでしたが、定番ですかね。 悪い意味ではなく、期待通りの「笑い」。他がむしろ思いつかない……。 内容を信じるようになって、そのネタ的な結果を考える主人公には好感を持ちますね。 というか、普段我々も、いいことが続くと何か怪しいと警戒したりする、あれに近い気もしました。 それ ... 続きを見る