隠れ家レストラン

[現代ドラマ・社会派]

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上場企業の役員を務める松崎は、多忙がゆえ、ストレスをため込んでいた。
見かねた親友の富田は、彼を食事に誘う。
その店は限られた者のみぞ知る、究極の隠れ家レストランだった……。

ファンレター

行きたい、ような気がする

鈴木さん、こんにちは。
「隠れ家レストラン」を拝読しました。途中の冒険、ワクワクしながらどんどんクリックしていきました。
まさに、「かわぐち、ひろしがー」と脳内再生しつつ……

最後は現代の闇、ですね。

有り難うございました!

返信(1)

村山様、「隠れ家レストラン」をお読みくださり、ありがとうございます。

実際にこんなレストランが存在すれば、わざわざ隠れ家にする必要がないのでは? というツッコミは置いといて、
これだけの規模を運営しようとすれば、維持費だけで破綻しそう(笑)。

>まさに、「かわぐち、ひろしがー」と脳内再生しつつ……
自分もまさにそれを意識しながら書きました。年齢がモロばれですね。

変わり種のレストランといえば、「発想の転換」という作品も用意してありますので、近いうちに投稿しようと思います。

ありがとうございました。