作品数17
総合評価数2,795
総合PV数709,043

作者ブックマーク

ファンレター

  • ラー油ぱん様

    得意分野は人それぞれ、ということで!(笑) シオの木。本体が目の前に現れたところでわかるかと思いますので、どうぞお楽しみに!

  • 水瀬そらまめ様

    コメントありがとうございます!! 嬉しいです。 でも、いやあ、そうですよね。詩ってそもそも、そんなにみなさん読まないでしょうし、感想も書きにくいジャンルですよね。 ぼく自身も「詩」というものは作家の感性の塊そのものなので、なんだかんだと「ぼくのような者が……」と委縮してしまい感想を付けるのはなかなか難しいのですが、そういう意味で自分のこの詩集の思っていた以上のアクセス数には、ぼくが一番驚いているという有様です。(汗) 「素朴でかわいい」と仰っていただけて嬉しいです。ありがとうござい ... 続きを見る

  • シオの木。

    1ページに5万字を詰め込んだ作品・・・これは既に「巻き物」ですね。作者はわざとやってるのかもしれません。私からすると長編を書ける才能(構成力・体力・気力・計画力)のほうがはるかにすごいなって思います。これって性格もあるんでしょうね。計画性に欠ける自分には短編のほうが・・・って、短編作家さんが怒るわ笑 そうじゃなくて。シオの木って言葉、字面と語感に私、すごく刺さりましたよー。これって、ダジャレなんですね。どんなダジャレなのか、楽しみにしてますね。

  • 詩集について

    詩がこんな上位に!驚いて全部読みました。 素朴でかわいいです。イラストもかわいいし、いうことないです。 人に影響を与える作品とはこんな感じなんですね。

  • ラー油ぱん様

    コメントありがとうございます! ネーミングセンスはまるっきりです(汗) センス、本気で欲しいと思っています。 こんなテイストの作品だというのに、「シオの木」にいたってはただのダジャレなんで冷や汗ものです。(何がどうダジャレかはそのうち明らかになりますが) 5千はあくまでもぼくの感覚ですよー。 5千までなら、電車乗って降りるまでに1話は読み切れるんです。ぼくの場合は。 1万字いってしまうと、電車降りる時に後半3分の1が読み終わってないということがたまにあります。 そういえば、過去に ... 続きを見る

  • 1ページの文字数。

    『願い池』とか『シオの木』というネーミングが、センスいいなあって思います。 『シオの木』なんて、想像できそうで出来なくて神秘的な感じがしますもんね。 あと、私の場合、1ページはだいたい、画面をパッとみて収まるくらいの分量にしています。 でもこれ、短編だから出来ることで、長編だったらまず無理ですよね。 1ページ、5千字ですか。長編書く時の参考にさせていただきますね。てか私に長編書く時がくるんだろうか笑 高クオリティで長編が書ける才能が素晴らしいなと思います。

  • 砂乃 路傍様

    こちらへのコメントもありがとうございます! 恐縮です! ぼく自身は、詩を作るくせに、詩に感想を寄せるということができない人間ですので、むしろコメント書いていらっしゃる方をリスペクトします。 「小説」はキャラクターになりきりますが、「詩」は自分自身の感情にとても素直なもの、とうように分かれています。 そういう部分で誰かにこの想いが響いたのであれば、嬉しく思います。

  • 砂乃 路傍様

    コメントありがとうございます。嬉しいです! いえいえ、そこまで褒めていただくほどそんなに良いものでは……(汗) 実は、この絵本は数奇な(?)運命を経ていて、数年にわたって行方不明だったのです。 発見されたときにとある場所で野ざらし(?)になっており、本体、特に表紙がもうボロボロ。絵もずいぶんと日焼けしてしまい、消えてしまうのも時間の問題という状態でした。 そういう理由もあって、本体がダメになってしまう前にテキスト部分(と、これだけは無いと意味不明なイラスト)だけは避難させておこう ... 続きを見る

  • 詩って、いいものですね。

     こちらにもお邪魔ささせていただきます。連続の感想、どうかご容赦ください。  当方、詩・俳句・川柳といった類にはまるでセンスがないので、ポエム等を記せる方を正直うらやましくも思います。でも、それ以上に素晴らしいとも思い。リスペクトもしております。  まことに勝手ながら、皐月原様の作品は読者に「癒し」を与えてくれるものだと考えております。商業であれ非商業であれ、これはどの時代でも求められるものだと思います。今のご時世なら、特に必要とされるのではないでしょうか。  その力、存分に振 ... 続きを見る

  • 拝読させていただきました。

     はじめまして。拝読させていただきました。    絵本のテキストを抜粋した作品とのことですが、テキスト部分だけでも十二分に情景が伝ってきました。むしろ挿絵がない分(画像はありますが)想像力を掻き立てられます。小説の利点と長所を存分に活かした作品であると感じました!  中学生の頃にこの作品をの元を作成したとのことで、センスに脱帽です。正直、自分が幼児の頃にこの作品に出会っていれば、クソガキ……もとい、わんぱく坊主にはならなかったでしょう(笑)。それだけの心温まる作品であり、読後に『優しさ ... 続きを見る

  • ラー油ぱん様

    読んでいただきありがとうございます! キツネの心理に共感いただけて嬉しいです。森の中でのキツネは終始この調子ですので、これが物語が進むにつれてどんな結末を導いてしまうか、ご注目いただければと思っています。 ページ数、悩みますよね。 書き手としては区切りの良いところまでを1ページとしたいと思う反面で、読み手からすると長すぎるのはとても不便です。 WEB小説は紙の小説のような感覚で栞を挟むということができないので、1ページは1回で読み切れる分量でないとしんどいんですよねえ……。 自分は ... 続きを見る

  • 第9話を拝読しました。

    キツネの切ない気持ちが胸に迫ります。キツネは、苛められていたことをアオモズにバラされて恥ずかしいのに、森の神様の居場所を教えて欲しいから、必死で我慢してるんですよね。逆にアオモズをかばったりする心理(逆なことをしてしまう?)が丁寧に描かれていて、ああ、なんか分かる・・・って思ってしまいました。ところで、ひとつの章が1ページに収まらない場合は、第8話のように(1)(2)・・・で分ければいいのですね。自分も書いていて、この点を悩むので、大変参考になりました。

  • ラー油ぱん様

    ファンレターありがとうございます。 「透明感」というお言葉にドキドキしています。嬉しいです。 気持ちを「言葉」にすることの大切さを伝えたくて、動物たちにも「言葉」を与えてみています。ユウゴがちゃんと小学生2、3年生らしく描けていればいいのですが、と、こちらはソワソワと(笑) 実は……まだまだ最終回には程遠いのです。これから森の中で波乱が起こりますので、よかったらまたどうぞ読みにいらしてください。 よろしくお願いいたします!

  • ものすごい透明感。

    私がユウゴくんでも同じことします!動物とか鳥と友達になりたいし、言葉も通じちゃうの、分かる気がします。 全編にわたって、ものすごい透明感を感じます。実際に森の中にいるみたいな。 次回が、最終回なのでしょうか。次回も楽しみにしています。

  • 甘抹らあ様

    ファンレター、ありがとうございます! こちらは中学時代、「絵本を作る」という美術の課題で無理やり話をひねり出した作品なのですが、出来はともあれ(汗)、その後の自分の活動に大きく影響したため、今でもとても大事にしているものなのです。 とはいえ、中年にさしかかった今になって読み返すと、自分では「若い!」「青い!」と赤面してしまうのですが、恥ずかしくて。 そんな思い出の作品を、「好き」と言っていただけたことがとても嬉しいです。本当にありがとうございます。 書いてみて、ストーリーが平坦に ... 続きを見る

  • まきえ肴様

    読んでくださってありがとうございます! いえいえ、そんな大層な話ではなく(汗)、どちらかというと素朴なテーマで、人と動物のかかわりあい、個と集団の関係というようなコミュニティーのお話になっています。 大都会編。書けたらいつか、書いてみたいですね。憧れます。