ファンレター
-
-
楠木 斉雄様
ありがとうございます。 悩まなくていいことで悩み、悩むべきことに気付かない。それが「青春」という時代なのかなとぼくも思っています。そして、「青春」を経てきた「大人」の言葉に彼らは耳を貸さない。 次回もひと月後の更新になると思います。 またどうぞ、いらしてください。お待ちしています!
-
水瀬そらまめ様
ありがとうございます。 なんだかね、「ふんだりけったりだね」と家族みんな、笑ってしまって……。 バタバタも落ち着き、今日はゆっくりできました。 本当にありがとうございます。 自分が倒れないように、気を付けます!
-
不二原 光菓様
ありがとうございます。 病名を聞いた瞬間に「骨髄移植」しか思い浮かばなかったのですが、その前に抗がん剤治療をするとのこと。 担当してくださる方がとても親切で、とにかくお任せするしかありません。 痣は、ほんと、気を付けてください。 ふつうの痣じゃありませんでした。 疑わしいと思ったら病院に駆け込むのは、大事です!
-
古森 遊様
ありがとうございます。 まあ、頑張るのは父でして……自分も父には何と声をかけたもんかと悩んだ挙句、「いつもどおり」に落ち着いています。 勇者の剣、今こそ必要ですよね。 本当に怒涛の一週間でした。1ヶ月くらい経過したみたいな気分。 今日も必要なものを買いそろえていましたが、どこでもドアが欲しくてたまりません。どこでもドアさえ、あれば……(笑)
-
-
-
応援してます
自分の病も辛いけど、家族の病気はこたえますね。昔と違って化学療法も進歩しています。一刻も早いご快癒を祈念しています。 そして、お辛い中で症状の情報などありがとうございます。最初の症状や痣の状態など、教えていただかないとわからないことも多く、感謝です。くれぐれも無理しないでご自愛ください。
-
こういう時、がんばれと言っていいのか
たいへんな数日間だったのですね。 お疲れさまです。 なんと言う連続攻撃。 神様がいるなら、貧乳勇者に勇者の剣を授けてほしいです。 けい様ご自身も、体調崩されませんように。
-
-
ちょっと安心
いや、ちょっと心配してしまいまして。言葉にはできない印象だったのですが。 「言葉が降りてきた」なら、確かにそういう感じがします。 別の感想を言うならば、「電車の連結部分に乗っているような」気がしました。
-
水瀬そらまめ様
ありがとうございます。(何度か書き直されたとな……⁉) たぶん『この窓を叩き割れ!』のことですよね? ふいに降りた言葉を形にしたくて作ってみたのですが、意図したことの半分も文字にできませんでした。まだまだ修行が足りません……!
-
-
-
-
-
-
古森 遊
お疲れ様です
せっかくの面会、叶わなかったのですね。 けい様の文章を読んでいると、普段のお父様はとても楽しい方なのだろうと想像出来ます。 血小板、1に笑ってしまった(ごめんなさい) そんなことも、いつかご家族で笑い話に出来る日が来ることを祈ってます。
返信(0)