目次
連載中 全4話
2020年10月06日 08:06 更新
登場人物
嶋末昭利(しますえ・あきとし):
主人公。従兄姉たちからは「あっくん」、千夏からは「あきちゃん」と呼ばれている。
中学3年時の千夏との思い出を拗らせたまま大人になった。
田中匡樹の高校時代のクラスメイト。
(登場作品)
ファンレター
説明がわからん!
「※他社開催の賞との重複応募はできません。」 この場合、過去のものもだめっていう意味なんですかね??? 実は、わたし間違えて群像に応募しました泣 発表したものはネットでもダメって書いてあるのに、よく読まず・・・講談社は厳しすぎる。何もかも。
水瀬そらまめ様
ご推薦ありがとうございます! しかし大変残念なことに、これは過去に別の文学賞に応募して玉砕しているのです。「再応募可」であったら、年末の休みの間に頑張ったかもしれませんが(笑) 202.12.2
楠木 斉雄様
ありがとうございます。 悩まなくていいことで悩み、悩むべきことに気付かない。それが「青春」という時代なのかなとぼくも思っています。そして、「青春」を経てきた「大人」の言葉に彼らは耳を貸さない。 次回もひと月後の更新になると思います。 またどうぞ、いらしてください。お待ちしています!
第3話読みました!
中高校生の頃を思い返すと、些細なことに引っかかって悩んでいるかと思えば、それだけは押さえておきたい重要事項を前にして何もできなかったりということがありがちですよね。 人はそれを後知恵と言うのかもしれない(笑) 次話も楽しみにしています。
小説情報
【休載中】それは空の下 海の上 あるいはぼくらのこの手の中
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 4話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 恋愛・ラブコメ
- タグ
- 青春, ハッピーエンド, 恋愛, ほろ苦い, 友情, 海, 思春期, 空, 回想, 時を越えて
- 総文字数
- 17,957文字
- 公開日
- 2020年08月04日 14:55
- 最終更新日
- 2020年10月06日 08:06
- ファンレター数
- 17