有能な人と意見が違うと萎縮してしまう心理
文字数 282文字
自分が絶対に正しいと思ってやったことがある
有能な上司にこれは間違っている、別のやり方のほうが良いと指摘された
その時点で
『相手の意見が正解なんだ...』
『私が間違っていたんだ』
『無能なやつだと思われたらどうしよう』
と感じた
上司から認められたいという承認欲求
有能な人が言うことは全面的に正しいのだという固定観念
これらからくるものだ
よくよく考えてみるとその時点でどちらが正しいのか判断がつかないことだった
自分の意見が正しいと頑固になるのはよくない
自分が間違いをしたなら素直に認めれば良いと思う
ただ相手が上司だったり、有能だからといって変に相手の意見を大きくする必要はない
有能な上司にこれは間違っている、別のやり方のほうが良いと指摘された
その時点で
『相手の意見が正解なんだ...』
『私が間違っていたんだ』
『無能なやつだと思われたらどうしよう』
と感じた
上司から認められたいという承認欲求
有能な人が言うことは全面的に正しいのだという固定観念
これらからくるものだ
よくよく考えてみるとその時点でどちらが正しいのか判断がつかないことだった
自分の意見が正しいと頑固になるのはよくない
自分が間違いをしたなら素直に認めれば良いと思う
ただ相手が上司だったり、有能だからといって変に相手の意見を大きくする必要はない