ファンレター
全体的に文章に勢いを感じました。「躁病か?」と思う時もあるくらい笑 登場人物が心情を吐露してる様が、その人の存在をありありと感じさせます。また、きちんとオチが用意してあるというか、最後に読者側の心を動かして話が終わるので、それが面白さに繋がるポイントの一つなのかなと思いました。 見習うべきところが多かったです。読んでみて良かった。ありがとうございます。
ノベルデイズはファンレターに返事を書いても、自分にしか通知が来ないんですよね。 なので、こちらに書き込んじゃいます(*´∀`) 本当に、今年は早かった!気づいたら師走ですよ。 あ、そうそう、下の感想は22歳の出逢いに書いたのです。そして「おめでとうございます」は、紙芝居屋さんにです。紛らわしくてすみません。 ケイ様は、たくさん作品があるので、ゆっくり読ませていただきますね!
おお。もしや、『22歳の出逢い』を読んでくださいましたか。 ありがとうございます! 22歳当時の自分にも、こういうカノジョがほしかった! そして、えへへ。何かの間違いで佳作に選んでいただいてしまいました。 マイマスもあればプラスもある、なんだか今年はそんな1年になった気がします♪ 2020.12.2
ありがとうございます♪ いやいや、たまたまです。たまたま。 本当に運が良かったですよ。これが実力ではないことくらいは自分が良くわかっていますので……(笑) しばらくいろんな活動をお休みしていましたが、読書は再開しています。読書は! なので、これからはちょいちょいそらまめさんのところにも遊びに行かせていただきます!!(ご覚悟を) 2020.12.1
「紙芝居屋と少女」入選おめでとうございます! 知った名前があるって、こんなにも嬉しくなるものなんですね。 リアルで遭遇したことはありませんが、懐かしい金色のコウモリさんのお話、聞いてみたいなと思った作品です。 講談チックな語り口、間の取り方、いろいろと想像が膨らむ作品ですよね。 次回はさらに上の賞をと期待しています。
「紙芝居屋と少女」三回拝読しました。情景が浮かび、そしておじさんと少女の会話、そしておばあちゃんの声が文章から聞こえてきました。短編映画のワンシーンを見たような感じです。作品の世界観に深く浸り泣きました。何度でも読み返したい作品が、また1本増えました。改めて言葉の力って凄いなと思いました。記憶に残るお話ありがとうございました。
単純にコメント書きたかったんで作りました♪ あ、ここではファンレターって言うんすよね。なんか恥ずかしいw っていうか、ココでチャットみたいに会話続けるとポイント増えるシステムなんすか? 知らないウチに強くなってくチートみたいっすねー! Twitterじゃなくて、リプ全部こっちで返しましょうか?www
どうも。 LINEノベル→なろうとお目汚しにお付き合い頂きました、ボラ塚鬼丸と申します。 短く纏められる文章力あって羨ましいです。 書けないジャンル無いんじゃないですか? ……って『俺はまだ本気出してないだけ』 の担当編集者みたいなコト言ってて胡散臭いなぁ俺。 丁々発止という感じの文体も、テンポ良く読みやすかったです。 これからもお互い良い文章書いていきましょー!!
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